忍者ブログ
此処はいわゆる舞台裏……

異世界循環機構Parallel World Circulation Organizationとは
アザルシスと異世界或いは異次元を繋げ、管理する組織である。
半神族と呼ばれる者と食屍鬼とが中心になり、陰ながら運営している。
本来ならば食屍鬼サニディンが先頭に立つ予定であったが
それも叶わず後輩の個体ビスマスが引き継いでいた。
異世界或いはアザルシスの過去の物を引き摺りだした物や
空間其の物を売ったりレンタルする商売もしている。




【半神族】
邪神ヨグソトースと邪神シュブニグラスの子孫と人間の合の子であり
PWCOにいるのはヨグソトース寄りの血統者である。
障害物を無視して進行可能、空間の穿孔も修復も自在にこなす。
純白の肌と藍色の毛色、そして目の数の異常さが特徴。

パロロポロロ:四眼の受付兼情報管理者。時間の圧縮と延長が得意。
明るく社交的でおしゃべり好き。

ディデ:単眼の警備員。空間ごと断裂して敵を抹消する。
非常に無愛想で常に苛立っている。

ペイボディ:三眼の運搬管理者。穿孔された空間から物資を送り出す。
気弱で慎重で上がり症。

ゴイちゃん達:緑眼でぶよぶよ肌の無脊椎。
半神族のできそこないだが、能力はしっかり引き継いでおり
優秀なスタッフである。人懐こいが悪戯っ子。
PR
【最後の楽園】
地図上では国と並んで記載されているが
『最後の楽園』と呼ばれる廃棄物処理場にしかすぎない。
管理者はリビアングラスで利権者は彼の雇用主。

世界中の廃棄物が最終的に行き着く所である。
それは物質に限らず、家族や組織に捨てられた人間や異形等も…
そんな彼等を匿い、時に介護し時に仕事を与えて
生きる力を養ってやっているが
居心地が良いのかこの場を去る者は少ない。
フローライトもその一人。

処理しきれない物は焼却炉『火神炉』で燃やし尽くされる。
施設内で繋がっているものの
旧い国境により僅かに隔てられており
リビアングラスでさえも未知の領域が存在する。
そこの管理者はトパーズで利権者は彼の雇用主。


廃材で設備を整えているが、根本的な重要機材には設備投資はしっかりしている


【カラスアゲハの止り木】
世界最大級の賭博場にて三大マフィア『癡』の拠点。
管理者はラルビカイトで利権者は彩子。

スタンダードな賭博もあるが
最大の売りはラルビカイトとの勝負で
あらゆる望みを叶えてもらう事である。
敗者へのリスクも高くはあるが。

奥地では薬物を中心とした
違法な研究や生産が行われており
レピドクロサイトは生前から死後まで長年囚われていた。


一攫千金や心願成就が叶うかは貴方の運と想い次第


【百骸楼】
エレスチャルが主である高殿。
空間単位で管理されているためか施設の外観以上に中は広大。
加えて引っ越しも容易に出来て遥か遠方から『無明の繭』にまで来た。
隠蔽と防護の結界に覆われている。
骨と骨中心の収集物や貴重な資料を収納。
大量の死霊(スケルトンやポルターガイスト)を使用人に持つ。
そのリーダー格に竜牙兵ハルコがいる。
食屍鬼クォーツが総務を務めていたようだ。
異世界からの友達夫婦も住まわしている。

たまに異世界からの死霊術師を募らせ集会を開催。
(フェスともマルシェとも言う)
いずれも地元で忌み嫌われる程腕前も癖も強い術師ばかりで
喧嘩から殺し合いに発展するのも日常茶飯事である。

死霊への楽観から危険視する者と資料施設として重要視する者と半々。


庭付きの建物。複製魔族個人が持つには立派過ぎるような気が…?


【畜生堂】
赫怒の牙管轄で成り立っている、動物保護施設兼難民キャンプ。
代表管理人はタイガーアイ。
野良生物も難民&孤児も互いに面倒を見合って生計を立てている…

というのもアザルシス生まれの動物は
地球原生の動物と似ても似つかぬ異形のように…
なれ果てた?それとも進化した?
とにかく体格も体色も体質も変わり
知性を得て人語まで発するようになったので
『動物に世話をされる人』という光景が
此処には存在するのだ。

孤児院側には小動物と孤児が匿われております
こちら側の担当はキャッツアイになっている。
優れた仕事ぶりに内外ともに好評である。
ネヴィが元々いたのも此処だったが…

なお、地球原生の動物はそのほとんどが
絶滅危惧種扱いされており(カラスやネズミ等は例外)
政府監視下の環境に隔離されてるそうな。


この世界のアザルシス虎は醜いケダモノ代表のような扱いを受けている


【地下闘技場】
特殊な経路で入場する必要がある闘技場。
様々なものを賭けて闘いを繰り広げられる。
ヘリオドールが此処に常駐し
且つ常に頂点に立ち続けている。

多くの投資家に支えられているが
特に此処を愛好しているウォーレン博士が
最も援助している……との噂。


世界中の、いや、世界を跨いで物好きな富豪が死闘を観て楽しんでいる


【肉叢厨】
食品商業商会ミオ経営で、食材の加工工場兼貯蔵庫。
元は『鉢特摩の氷室』探索基地だったが役目を終えて
今の形態に変貌した。

最も重要な業務として食屍鬼向けの人肉の手配も承っており
その担当にて責任者がシリシャスシストである。
食屍鬼二世も此処で食生活の真実を知る。
が、それを良しと思わぬ『白い境界』が
時折襲来…そして無情にも肉が増える……


シリシャスシストの放つ冷気は肉体を凍らせ魂を閉じ込める…らしい


【越界丸】
バーナクル一家とクルーが乗っている大型船。
海洋学者キオが亡き父から船を継いだが
利権の半分はバーナクルも譲り受けている。

アザルシスでは危険領域とされる海域だが
漁業、海洋調査、遭難者救助活動等で
生計を立てており、重宝された存在。

バーナクルと海洋学者キオは夫婦、そして大家族。
男5人女4人身籠った子合わせて計10人も子がいる。
数名いるクルーは身寄りが無い雇用者で
コーラルもその内の一人。

船内にはローゾフィアの古城と繋がる扉があるらしい。


人智を超えた領域まで駆れる『越界』丸。


【虎魄館】
アザルシス屈指の大図書館。
あらゆる書物が出入りする。
なんだったら本を介して異世界に繋がったりもする。
内部は空間操作されているため見た目より更に広大。
奥に行くにつれ書物の危険度や保護価値も上昇し
司書長の霊馬に鉢合わせることとなる。


旧神ヴォルが所有者だったが所有権はフォスに、管理は邪神フジウルに委ねられた。


【大禮園】
移動式隠蔽巨大施設。植物園にて霊園(墓地)。
植物と言っても異世界外来生オンリーである。
草花、樹木、野菜まで育てられているのは
園内に独自の空間が設けられており
四季から気候から温度調節まで環境再現が叶っているからである。
霊園(墓地)側は死霊が死霊を監視しているような環境で
墓荒らし対策に『彼岸花の呪い』を設置していたが
思わぬ抜け穴により対策の対策をされ……


フォスがオーナーだったが全ての利権をタンザナイトに引き渡した。
アザルシスには各国の店舗以外にも物流導路UT添いに多くの店が展開しており、計九種の商会で生産と経済が成り立っている(※『八塩折の酒亭』等の個人経営の極々一部を除く)。異形が主体だが細かい事は人間達が補助して形になっているそうな。
商会の総称は『アノネット』。
ちなみに商会が確立するまでは闇市しかなかった。


『アノネット』の会頭であり、モーシッシの雇主であり、雲孫までいる化け物ババアのエニア。とんでもなく豪快で愉快なヒト。彼女の手腕とモーシッシの未来予知で無敵である!


【秩序ある光の商会】


・鉱山産業商会プルート
ミ=ゴ主体。鉱物、金属、ガス、重油、化合物等を主に取り扱う。
一部鉱山をジプサムが契約を結んでいる。

・植物産業商会ヒマリア
ヴルトゥーム主体。植物関連の物を主に取り扱う。
大禮園と協力体制。

・生物産業商会ミマス
古きもの主体。幻想生物含めた生物関連の物を主に取り扱う。
『瞋』と協力体勢。タイガーアイとは原生生物で契約を結んでいる。

・海産産業商会ネレイド
ダゴン主体。海関連の物と土地を主に取り扱う。
バーナクル一家と協力体勢。

・魔術産業商会フォボス
ダオロス主体。魔術と呪術関連の物を主に取り扱う。
虎魄館と協力体勢。

【争い好まぬ中立の商会】


・食品産業商会ミオ
イタクァ主体。衛生管理の行き渡った食品を主に取り扱う。
シリシャスシストは此処を介して生産加工している。

・漂流物商会クレシダ
半神族ペイボディ主体。異空間からの物資や穴そのものを取り扱う。
ビスマスが頻繁に手伝いに来る。

・芸能興業商会アカツキ
トルネンブラ主体(※図のは代理のトルネンブラ人)。
音楽を始めとした芸術と情報等を主に取り扱う。
エサドワの祖父が会長。

【安全を犠牲にする闇の商会】
・無法総合商会ルナ
ムーンビースト主体。法や安全性を丸きり無視して様々な物を取り扱う。
ギベオンとネヴィが協力体勢。
人と異形の闇を糧にする、橋渡し的立場の三大マフィア。
皆敵対関係である。


【貪(ラーゼ)】
食屍鬼デザートローズと本妻を筆頭に形成された組。
精子や遺伝子提供するだけで恩恵を与えるが
その実態は近親相姦を重ね、奇形の子孫を増やし
駒使いにしたり食糧化したりと、外道である。
砂漠地帯を短期〜長期滞在した後移動をする
キャラバン軍隊アリスタイルなので拠点は特に無い。
若頭ヴェレッドは組長と間違われるくらい貫禄があり情熱的。
戦闘員は女性主流で非常に身体能力が高く食屍鬼等に引けを取らない。
下っ端も優秀であり、実はクリソプレーズの子が多く配属されている。


舎弟であり、デザートローズの愛娘ショウビ。青薔薇を入れる彫師。父とえっちな事が大好き。亡き恋人チヨミを巡って彼岸花の呪い騒動の渦中にいる。



【瞋(ドヴェーシャ)】
組長が代替えするタイミングで長男が急死し
長女ハクカクの夫·食屍鬼トリフェーンが急遽代行。
幻想生物の密売を阻止し、保護するのが主な目的。
一族が召喚士の血統で使役の得意分野は個々異なるらしい。
アジア圏に拠点があり、儀式を兼ねてる事から
祭り行事も積極的に参加するため地元で愛されている。
若頭イナリは饒舌だがお面が無いとアガリ症になる若い女性。
下っ端達は下級〜中級の幻想生物を使役する。

【瞋5兄弟】
皆腹違いの兄弟なので全然似てない。
本名を知るのは実の親達だけでこの名前はコードネーム。
一人除いて皆舎弟扱い。

長男ゴロイチ:鬼を召喚できる。立場実力ともに次期組長を期待されていた。
鬼との交渉負けで亡くなるような、勝負事が好きで潔い性格。

次男オオスギ:英霊を召喚できる。食屍鬼ジェットを駒使いしている。
政治や歴史に裏から関わるような危険な生業を生き甲斐にしている。
組には愛着もなく妹からも嫌われてる。小柄で狡猾。

三男チヨミ(千代見):魔物の類を召喚できる。
デザートローズの娘と駆け落ちした後行方を眩ます。
が、その矢先に病死。彼の遺体を巡って不穏が発生中…
正義感の強い好青年。

四男ピクス:妖精を召喚できる。組のために努めてはいるが
ひっそりと始めた事業があるらしくそちらに専念したいと
組長の座から抜けた。兄弟思い。大柄で温厚。

長女ハクカク(魄角):邪神フジウルを召喚、使役している。
虎魄館司書と瞋代理組長本妻の二足のわらじを務めている。
他勢力に対抗するため食屍鬼である夫に利権を委ねた。
喜怒哀楽がはっきりしてる。


長男と三男が亡くなっているため、皆が揃う事は叶わないだろう。次男以外は皆仲が良好。



【癡(モーハ)】
正式なボスは彩子であるが、食屍鬼ラルビカイトとパピーが
利権を握り組を動かしていると言っても過言ではない。
表向きでは賭博場『カラスアゲハの止り木』で荒稼ぎをし
裏では違法薬物を大量生産しコネも増やしている。
若頭ティフティフは小柄な異形だが寛大かつ聡明な魔術師。
下っ端には虫型異形が多いがたまに部分的に異形化した人間もいる。

以下舎弟。
【彩子·モーハ】 登場作品 *異能ハナ*(交流ゲーム)
『癡(モーハ)』家のボス。
16歳、人間、女、O型、158cm48kg。
人への関心が極度に薄く、両親が死んでも涙すら落とさなかった。
尽くしてくれるラルビカイトにあらゆる事を任せきりで
彼の前では喋るのも面倒で心の中で返答をしがち。
自身が持ち帰ってきた異能で新たな商売が始まるらしいが
適当に手伝うだけでこれまた関心が薄い。
亡きボスの娘だったからボスになっただけみたいなノリ。
異能『七色のお薬(サイコドロップ)』で口から望みの薬を出す。


彩子全身図。適当な物を見繕って着ているので、ブランド品も中古品も入り混じっている。

【パピリオビノルクラメル】
『癡(モーハ)』家のボス側近。
詳細不明、邪神、男、不明、180cm65kg。
邪神の手により不死身にされた人間が邪神の依代にされた。
だが意識の主導権は人間側。
良い様に丁寧に人に詰め寄り、欺き、苦しませ
破滅に至らせる、悪意に満ちた道化師のような性格。
異世界では幾度となく異変の元凶になってきたが
近世代の進展した異形に敵わなくなったのが
食屍鬼の風下に成り下がる……
ナギサに悪知恵を吹き込んだりはしたが。
異能『祝祭の燈火(クラウンキャンドラー)』による緑焔の毒ガスで雑魚を散らす。


パピー全身図。名前も衣装も『癡(モーハ)』仕様で自ら広告塔になっている。何もなくとも魔力でふわふわ浮いている。

ウォータードロップが束ねる組殺しの組。
一部の『白い境界』と闇寄りの魔術関連商会の
息がかかっており、何者でもなく或いは何者でも名乗る者達が
『解放』と称して場所を選ばず慈善事業も破壊活動も行う。
常駐する拠点は特に設けていない。
若頭はグリニット(元ナギサ)だが
音頭をとる時にはシンシャかジンカイトが先頭に立つ。
構成員は帰る所が無く、名を捨て
そして各自の事情で食屍鬼になり損ねた人食いばかりである。




末尾No.16の代替ウォータードロップを豪語していた黄色人種の老人。
実名玫瑰(マイカイ)。220cmに合わせた。69歳。
元『貪』の誘拐魔マフィアだったがブラックスターに討たれた失態で自ら離れた。
体の7割を機械的義体で補強し生き長らえる。
魔術関連商会でも『白い境界』どちらもトップ層に常駐。
ナギサの熱烈なスカウトにより彼の野心に乗って
まずは『地上の星』を結成し、人材と宝珠を集めて
食屍鬼を利用したビジネスを決行していたが…?
物腰の柔らかい風に見せかけて悪怯れなく凶行を企てる恐ろしい人物。

九星宝珠『水星』の使い手。
珠の水が澄んで波の立たない間は無敵になる。
時間経過で濁って効能を失うが、放ったり動いたりすれば元通り。
濁り水に当たった相手は一定時間無能力者になる。
無敵時間は極めて短いが巧妙な立ち回りでそれを隠し通す。



末尾No.14の代替グリニットを豪語していた黒人種の中年男性。
実名ナギサ。185cm。38歳。
『癡』の古参マフィアだったが現組長と運営が気に食わず離反を決意。
食屍鬼の地位を下げつつ大きい事を成し遂げたい想いから
『貪』組長の娘と『瞋』兄弟三男の遺体を切り札として利用していた。
更に『貪』の内情と策士欲しさから玫瑰をスカウト。
彼に心酔しつつ野心を益々膨らませる凶悪な暴漢だ。

九星宝珠『木星』でアザルシスの植物…毒草や毒花を自在に操る。
依存性のある麻薬じみた花粉による中毒者を手下にしたり
毒その物やら幻覚・催眠作用がある物を放ったり等器用に使いこなす。
チャロアイトが中毒者なのも『木星』のせいだ。



末尾No.4の代替ディオライトを豪語していた白人種の中年。
170cm。40歳。
元はフォスフォシデライトやアメジストを酷使して
大きな借金を作って夜逃げした工場長。
様々な商会に断られてきたが玫瑰だけが拾ってくれたため
彼のためにも自分のためにも資金調達に励んでいる。
手下のヒーラーズゴールドとは険悪状態気味だが
揃ってどこかまぬけで波長自体は未だに合ってる。

銃火器の扱いが巧く、弱小な人や生き物は射殺した事もある。


偽物達の素顔。玫瑰に珠の事を教えて売った魔動人形がいたらしい。
一体何モライトなのだろうか?




食屍鬼ジンカイトに生まれ変わったと思い込んでる人食いリビングデッド。
元は病死した『瞋』兄弟三男の千代見。165cm。
とある死霊術師に蘇生してもらい
知らぬ間に頭の隙間に勿忘草モドキを植え付けられ記憶を失い
知らぬ間にグールと半端な共同生活をして半端な人食い化したりと
相当弄ばれているが、至って楽観的且つ社交的であったり
『貪』組長の娘と再度結ばれたりとエンジョイしている。

異能『八崩祭(ネゴシ・エイト)』であらゆる魔物を召喚してしまう。




食屍鬼シンシャ、になれたと信じたい人食い。
元は『赫怒の牙』国内スラム街生まれの黒人種。177cm。
ワイルドホースの作品に惚れ込み絵師になる。
中の上くらいの腕前だが、食屍鬼としても憧れ始め……
その熱意に賛同してくれただけでなく
様々な手配を施してくれた玫瑰とは
付き合いは長く忠誠を誓っている。
常識人だが考え始めると盧めり込み加熱していく性格。

異能『眺獣儀画(スケアードスケッチ)』は
自身の血と爪で描いた者をモデルに見せると
モデルを絵に閉じ込めるが効果時間は出来映え次第。
絵が汚れたり欠けたりしても効果を失う。



構成員の中でも強さと思想が特に際立ってる、通称四天王。
他の構成員と同じく国籍は持たず名も捨てた身だ。

(←左から)
食屍鬼ヘミモルファイトと言い張る人食い。
白人種。188cm。
ヘリオドールを闘技場最強から『解放』しようと
挑み続けているが連戦連敗。狂気じみた明るい性格。
宝節棍『牙砕・四』により火薬を仕込んで手軽に爆撃する。
異能『殺視愛(コロシチャーム)』は目が合った者と強制戦闘する。

食屍鬼オニキスと言い張る人食い。
黄色人種。185cm。
価値ある物を世に『解放』しようと強奪を繰り返し
ビクスバイトにも魔の手が。爽やかに非道をこなせる性格。
宝棒『牙砕・壱』は先端に磁力のような強い吸着質がある。
異能『好転紋所(ドゥナテロール)』で相手にバレずに両者額に紋が完成すると位置交換される。

食屍鬼スピネルと言い張る人食い。
黒人種。155cm。ルビーに顔が似ているらしい。
破損時の虚しさと儚さから『解放』しようと
危険区域でも何処でも向かう。心優しさがズレた性格。
宝釵『牙砕・伍』で秘孔を確実に突く。
異能『再来(サイクル)』で元の形を詳細に把握にした無機物を元通りに直す。

食屍鬼オケナイトと言い張る人食い。
亜人種。90cm。
動物達を『解放』するといって施設から
獣や危険生物を放つ。もふもふ大好きな野生児。
宝刃『牙砕・禄』は切断と破砕が同時に発生する。
異能『脱兎の毛刈り(ラビットテイルズ)』で逃げる者に致命傷を負わせる。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
プロフィール
HN:
せるぶ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright ©  -- せるぶの落書帳 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]