蟹〜
正式名 03002010
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 222cm
体重 175kg
一人称 俺
二人称 お前
暴走族『愚落』の用心棒。
【種族】
結合奇形だったが分離した、造られた食屍鬼。最も演算能力が高い個体。左耳を欠損。両頬に移植痕。
【能力】
身体能力は演算能力のせいか非常に高く見え、筋力も高い。知恵はあっても知識や経験は無いに等しい。宝球を魔法陣に収納。左眼が弱視。
しかし記憶を取り戻すと……?
《異能》『須臾の祘(メモリセット)』
極めて複雑な法則を踏んだ上で、一定の範囲内で
あらゆる事象を振り出しに戻す。
『行かずの駒は神座を食いちぎる(ワールドイーター)』
竜王所謂覚醒状態のユークレースが
奔王所謂素の状態のターフェアイトと共に成す能力。
二人の精神を結合した上で世界の理をユークレースが式化し
ターフェアイトがそれを寸分違わず相手の肉体と精神に刻み込む。
相手ごと場をリセットするが、その反動は凄まじく
終局に巻き込まれるターフェアイトは瀕死は必須。
【人物像】
複製時の環境が祟り別個体と結合したが実験的に槽から出された。
意識のない片割れを配慮し分離を依頼したが、分離の仕方が悪く
その衝撃で記憶力が壊滅的に欠如する結果に…
クリソコラやフォスは彼の世話になったが憶えておらず
ターフェアイトに至っては毎日の様に会っているのに
やはり憶えてもらえない。最長3日の記憶の付き合い。
【愛用武装について】
宝球『牙砕・拾』
『ヤースイ・シー』と読む。
凄まじい腕力と遠心力により大衆を薙ぎ倒し
振り回しながら円陣まで完成させてしまう
破壊の鉄球である。
魔法陣効果で土の中に無理矢理収納している。
指揮棒『王将』
術式発動のラグを限りなく失くし即発動を促す。
ターフェアイトを活かす手はいくらでも思いつく。
右側にユークレース、左側にターフェアイトといった形で頭部で結合していた。分離を提案したのはユークレースの方。だが耳が欠けたままだったり、勝手に顔の皮まで移植させたり等彼の丁重な想いと裏腹に雑な処理を成されたようだ。
ユークレース全身図。下賤の者の格好をしつつ鉄球を振り回す。恥じらいなどない。というか気づいたら着せられている。体が大きくなり続けているのは、ターフェアイトが彼の知らない所で人肉を喰わせているからだ。
竜王ユークレース全身図。軍師だがその知略性を評して竜王と呼ばれていたそうな。このモノクルと青紫の衣装はターフェアイトが拵えた物らしい。あとストレートに仕立て上げられたヘアーも。
暴走族『愚落』の用心棒。
【種族】
結合奇形だったが分離した、造られた食屍鬼。最も演算能力が高い個体。左耳を欠損。両頬に移植痕。
【能力】
身体能力は演算能力のせいか非常に高く見え、筋力も高い。知恵はあっても知識や経験は無いに等しい。宝球を魔法陣に収納。左眼が弱視。
しかし記憶を取り戻すと……?
《異能》『須臾の祘(メモリセット)』
極めて複雑な法則を踏んだ上で、一定の範囲内で
あらゆる事象を振り出しに戻す。
『行かずの駒は神座を食いちぎる(ワールドイーター)』
竜王所謂覚醒状態のユークレースが
奔王所謂素の状態のターフェアイトと共に成す能力。
二人の精神を結合した上で世界の理をユークレースが式化し
ターフェアイトがそれを寸分違わず相手の肉体と精神に刻み込む。
相手ごと場をリセットするが、その反動は凄まじく
終局に巻き込まれるターフェアイトは瀕死は必須。
【人物像】
複製時の環境が祟り別個体と結合したが実験的に槽から出された。
意識のない片割れを配慮し分離を依頼したが、分離の仕方が悪く
その衝撃で記憶力が壊滅的に欠如する結果に…
クリソコラやフォスは彼の世話になったが憶えておらず
ターフェアイトに至っては毎日の様に会っているのに
やはり憶えてもらえない。最長3日の記憶の付き合い。
基本的に面倒見の良い人格者だが
ストレス発散のためにはっちゃけている模様。
記憶を取り戻すと元の人格まで戻るようで
頭の回転が早いばかりにあらゆる結果が予測できてしまい
気負い、精神が病む。
【趣味嗜好】
趣味嗜好を育む記憶力がない。
暇があっても学者や知人が式の解を求めて
押しかけるため暇がなくなり記憶も無くなる。
元の人格だとターフェアイトへ尽くすばかり。
その思いの依存の自覚あり。
ストレス発散のためにはっちゃけている模様。
記憶を取り戻すと元の人格まで戻るようで
頭の回転が早いばかりにあらゆる結果が予測できてしまい
気負い、精神が病む。
【趣味嗜好】
趣味嗜好を育む記憶力がない。
暇があっても学者や知人が式の解を求めて
押しかけるため暇がなくなり記憶も無くなる。
元の人格だとターフェアイトへ尽くすばかり。
その思いの依存の自覚あり。
【愛用武装について】
宝球『牙砕・拾』
『ヤースイ・シー』と読む。
凄まじい腕力と遠心力により大衆を薙ぎ倒し
振り回しながら円陣まで完成させてしまう
破壊の鉄球である。
魔法陣効果で土の中に無理矢理収納している。
指揮棒『王将』
術式発動のラグを限りなく失くし即発動を促す。
ターフェアイトを活かす手はいくらでも思いつく。
右側にユークレース、左側にターフェアイトといった形で頭部で結合していた。分離を提案したのはユークレースの方。だが耳が欠けたままだったり、勝手に顔の皮まで移植させたり等彼の丁重な想いと裏腹に雑な処理を成されたようだ。
ユークレース全身図。下賤の者の格好をしつつ鉄球を振り回す。恥じらいなどない。というか気づいたら着せられている。体が大きくなり続けているのは、ターフェアイトが彼の知らない所で人肉を喰わせているからだ。
竜王ユークレース全身図。軍師だがその知略性を評して竜王と呼ばれていたそうな。このモノクルと青紫の衣装はターフェアイトが拵えた物らしい。あとストレートに仕立て上げられたヘアーも。
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正式名 03002011
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 110kg
一人称 私
二人称 君、貴方
ユークレースを見つけるのが仕事のようなフリーの剣士。
夜鬼の調教を副業にしている。
【種族】
結合奇形だったが分離した、造られた食屍鬼。最も記憶力が高い個体。右耳を欠損。右眼にモノクル。
【能力】
身体能力は平均的。あらゆる技や術を記憶。双剣を愛用。右眼が弱視。パートナーの夜鬼10人と連携がとれる。
《異能》『永遠の祘(メモリスタート)』
記憶を思い出させる異能。なのだが
その思い出す加速度や情報量によっては精神崩壊に繋がる。
【趣味嗜好】
教えられた事は一言一句必ず覚える。
暇さえあればユークレースを思い出し
独りでに興奮している。変態。
だが彼が元に戻ると立場が逆転する模様。
毎回が新鮮で楽しいらしい。
【愛用武装について】
双剣『金将と銀将』
硬くて防御行動に適した守りの金と
切れ味鋭く軽い攻めの銀。
ユークレースを攻める手はいくらでも思いつく。
宝針『砕牙・拾壱』
とても長い長い針と、浮いた短針。
二重に円陣書きが成せる術媒体だが
使いこなせるのは多種多様の技術力がある
ターフェアイトくらいだろう。
ターフェアイトが着飾り、整えているのは『貴方が護ってくれた物はお陰様でこんなに美しくなりましたよ』というユークレースへのメッセージである。彼への異常な執着心と偏愛が垣間見える。
ターフェアイト全身図。青はユークレースを、紫色は自分を表している拘りの衣装。
奔王ターフェアイト全身図。奔王とは将棋の駒でも最強格の攻めの駒のこと。『ワールドイーター』発動のための衣装。聞いた事をその身で愚直に再現するだけとのことでモノクルは外している。一番動きやすい姿ならしい。
ユークレースを見つけるのが仕事のようなフリーの剣士。
夜鬼の調教を副業にしている。
【種族】
結合奇形だったが分離した、造られた食屍鬼。最も記憶力が高い個体。右耳を欠損。右眼にモノクル。
【能力】
身体能力は平均的。あらゆる技や術を記憶。双剣を愛用。右眼が弱視。パートナーの夜鬼10人と連携がとれる。
《異能》『永遠の祘(メモリスタート)』
記憶を思い出させる異能。なのだが
その思い出す加速度や情報量によっては精神崩壊に繋がる。
『行かずの駒は神座を食いちぎる(ワールドイーター)』
竜王所謂覚醒状態のユークレースが
奔王所謂素の状態のターフェアイトと共に成す能力。
二人の精神を結合した上で世界の理をユークレースが式化し
ターフェアイトがそれを寸分違わず相手の肉体と精神に刻み込む。
相手ごと場をリセットするが、その反動は凄まじく
終局に巻き込まれるターフェアイトは瀕死は必須。
【人物像】
複製時の環境が祟り別個体と結合したが実験的に槽から出された。
分離された際の脳障害で人格等影響が出たようで
『記憶力はずば抜けていいが思考力や計算力が弱い』という
賢く見せかけた阿呆になってしまった。
ユークレースに大変な恩義を感じており
ストーカーまがいの愛と執着で彼を確実に追い詰めるのが日課。
…というのは半分正解というか表向きというか。
世界危機の時に彼が即対応できるようにと手配をしていたのだ。
素のターフェアイトは極めて穏やかで頑なで愚直である。
竜王所謂覚醒状態のユークレースが
奔王所謂素の状態のターフェアイトと共に成す能力。
二人の精神を結合した上で世界の理をユークレースが式化し
ターフェアイトがそれを寸分違わず相手の肉体と精神に刻み込む。
相手ごと場をリセットするが、その反動は凄まじく
終局に巻き込まれるターフェアイトは瀕死は必須。
【人物像】
複製時の環境が祟り別個体と結合したが実験的に槽から出された。
分離された際の脳障害で人格等影響が出たようで
『記憶力はずば抜けていいが思考力や計算力が弱い』という
賢く見せかけた阿呆になってしまった。
ユークレースに大変な恩義を感じており
ストーカーまがいの愛と執着で彼を確実に追い詰めるのが日課。
…というのは半分正解というか表向きというか。
世界危機の時に彼が即対応できるようにと手配をしていたのだ。
素のターフェアイトは極めて穏やかで頑なで愚直である。
【趣味嗜好】
教えられた事は一言一句必ず覚える。
暇さえあればユークレースを思い出し
独りでに興奮している。変態。
だが彼が元に戻ると立場が逆転する模様。
毎回が新鮮で楽しいらしい。
【愛用武装について】
双剣『金将と銀将』
硬くて防御行動に適した守りの金と
切れ味鋭く軽い攻めの銀。
ユークレースを攻める手はいくらでも思いつく。
宝針『砕牙・拾壱』
とても長い長い針と、浮いた短針。
二重に円陣書きが成せる術媒体だが
使いこなせるのは多種多様の技術力がある
ターフェアイトくらいだろう。
ターフェアイトが着飾り、整えているのは『貴方が護ってくれた物はお陰様でこんなに美しくなりましたよ』というユークレースへのメッセージである。彼への異常な執着心と偏愛が垣間見える。
ターフェアイト全身図。青はユークレースを、紫色は自分を表している拘りの衣装。
奔王ターフェアイト全身図。奔王とは将棋の駒でも最強格の攻めの駒のこと。『ワールドイーター』発動のための衣装。聞いた事をその身で愚直に再現するだけとのことでモノクルは外している。一番動きやすい姿ならしい。
正式名 03002012
登場作品 暗夜迷宮(キャラクター交流型ウェブゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 125kg
一人称 私
二人称 お前、貴様
ウォンド博士のボディガード兼助手。
呪術師の重鎮枠で他呪術師のサポートも施す。
【種族】
多眼の奇形で造られた食屍鬼。最も人を侮蔑する個体。人間成分が低い。
【能力】
身体能力は平均以上、顔だけ超敏感肌。魔術と呪術に長ける。視力が良すぎる。
《異能》『支配者の視界(スクリーンルーラー)』
視線を合わせた相手の視界支配から始まり
回数を重ねる毎にしまいに身動きまで支配してしまう。
呪いの類で、解呪されない限り支配は続く。
術者自体の負担も大きいがデメリットになる程ではない。
【人物像】
警護目的ではなかったが、外界に出すには
危険な能力と外観と判断したため
博士の警護と助手を任された。
悲観することなく、かといって外界に興味も無い。
相手の動向を伺う術を持ったせいか
どうも相手を見下す傾向にあり、身分等境界すらない。
…ただし、スーパーセブンは除く。
ウォンド博士のボディガード兼助手。
呪術師の重鎮枠で他呪術師のサポートも施す。
【種族】
多眼の奇形で造られた食屍鬼。最も人を侮蔑する個体。人間成分が低い。
【能力】
身体能力は平均以上、顔だけ超敏感肌。魔術と呪術に長ける。視力が良すぎる。
《異能》『支配者の視界(スクリーンルーラー)』
視線を合わせた相手の視界支配から始まり
回数を重ねる毎にしまいに身動きまで支配してしまう。
呪いの類で、解呪されない限り支配は続く。
術者自体の負担も大きいがデメリットになる程ではない。
【人物像】
警護目的ではなかったが、外界に出すには
危険な能力と外観と判断したため
博士の警護と助手を任された。
悲観することなく、かといって外界に興味も無い。
相手の動向を伺う術を持ったせいか
どうも相手を見下す傾向にあり、身分等境界すらない。
…ただし、スーパーセブンは除く。
正式名 03002013
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定(故)
性別 男
身長 212cm
体重 100kg前後
一人称 俺
二人称 君
とある上流階級層の家族を中心に警護にあたっていた。
ラルビカイトに解体された後、生命維持装置が外れ死亡。
【種族】
造られた食屍鬼。最も仲間想いな個体。両目と両耳と心臓が無く、頭部が大きく欠けている。
【能力】
身体能力は平均よりやや控えめ。心理学に詳しい。
《異能》『心の声(サキセスフォン)』
発声せずとも相手と意思疎通が可能になる。
自身の心情を明かす事を条件に
相手の心情も明るみにするため単なる読心とは異なる。
『心の叫び(ハウリンガル)』
精神攻撃を仕掛ける。
激しい神経痛、錯乱等の発狂状態に見舞わせる。
レピドクロサイトの死後更に強烈になったらしい。
【人物像】
感性こそ良い意味で一般人と大差なく、相手を信用できる男。
その性格と異能を持って素朴な人間社会に馴染んでいたが
読心の力欲しさにラルビカイト等に誘拐され
悍しい研究に付き合わされたが、癇癪に触れられた際
生命維持装置が外れ死亡。
長らく保管されていた遺体が回収されたのは最近の話。
【趣味嗜好】
なんでも人並に嗜んでいた。
酒も飲むし音楽も聴くし、衣食住も人並。
彼の感性と異能はそこで培われたのかもしれない。
『八塩折の酒亭』も彼のために音楽を流す。
精神に直接触れられる彼はそれを逆手に取り精神攻撃を仕掛けられる。アザルシスで抗う手段を持つ者は極めて少ない。非常に強力である。
異能によるテレパシーは混浴のような物だと言う。互いに赤裸々に打ち明ける事でクリアな思念を受け渡して貰えるのだ。
レピドクロサイト全身図。欠けた部位が多く、靄が目立つ。実験体にされた当時から着続けた赤く薄汚れた粗末な服の姿である。
レピドクロサイト生前全身図。装飾も兼ねていたヘッドホン。剣は実は振るう機会がなかったようで始終新品同様に保たれていた。
とある上流階級層の家族を中心に警護にあたっていた。
ラルビカイトに解体された後、生命維持装置が外れ死亡。
【種族】
造られた食屍鬼。最も仲間想いな個体。両目と両耳と心臓が無く、頭部が大きく欠けている。
【能力】
身体能力は平均よりやや控えめ。心理学に詳しい。
《異能》『心の声(サキセスフォン)』
発声せずとも相手と意思疎通が可能になる。
自身の心情を明かす事を条件に
相手の心情も明るみにするため単なる読心とは異なる。
『心の叫び(ハウリンガル)』
精神攻撃を仕掛ける。
激しい神経痛、錯乱等の発狂状態に見舞わせる。
レピドクロサイトの死後更に強烈になったらしい。
【人物像】
感性こそ良い意味で一般人と大差なく、相手を信用できる男。
その性格と異能を持って素朴な人間社会に馴染んでいたが
読心の力欲しさにラルビカイト等に誘拐され
悍しい研究に付き合わされたが、癇癪に触れられた際
生命維持装置が外れ死亡。
長らく保管されていた遺体が回収されたのは最近の話。
【趣味嗜好】
なんでも人並に嗜んでいた。
酒も飲むし音楽も聴くし、衣食住も人並。
彼の感性と異能はそこで培われたのかもしれない。
『八塩折の酒亭』も彼のために音楽を流す。
精神に直接触れられる彼はそれを逆手に取り精神攻撃を仕掛けられる。アザルシスで抗う手段を持つ者は極めて少ない。非常に強力である。
異能によるテレパシーは混浴のような物だと言う。互いに赤裸々に打ち明ける事でクリアな思念を受け渡して貰えるのだ。
レピドクロサイト全身図。欠けた部位が多く、靄が目立つ。実験体にされた当時から着続けた赤く薄汚れた粗末な服の姿である。
レピドクロサイト生前全身図。装飾も兼ねていたヘッドホン。剣は実は振るう機会がなかったようで始終新品同様に保たれていた。
正式名 03002014
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 100kg前後
一人称 私
二人称 お前、貴様
異能でヒトを限界以上に働かせる呪術師。
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 100kg前後
一人称 私
二人称 お前、貴様
異能でヒトを限界以上に働かせる呪術師。
【種族】
造られた食屍鬼。最も加虐性のある個体。貧血気味。血行不良のためか視力諸々不良。魔族成分とエルフ成分が高く獣成分が極めて低い。
【能力】
身体能力は並程度。呪術と心理学に通じてる。魔剣を常備。
《異能》『蒼い心臓の護符(ハームフルハートレス)』
異能発動時、蒼くなった自身の血で符を綴る。
符を貼り付けられた対象は呪われて
痛感が鈍くなり、疲労が蓄積しようとも、肉体を失っても
符がついている間は死ななくなる。
【人物像】
自分に甘く、人に厳しい男。
弱音に対して耳を傾けない。
かといってポジティブシンキングも煩わしい。
我儘だ。
呪術繋がりの運命か、スーパーセブンを慕い
ルチルやチャロアイトと仲が良く
アイアゲートとは犬猿の仲。
なんというか悪友がとにかく目立つ。
アイアゲートとは犬猿の仲。
なんというか悪友がとにかく目立つ。
【趣味嗜好】
自身の蒼くなる血が好きすぎて
異能の必要がない場面でも自傷して出血を促す。
定期的に輸血を受ける行為も趣味になりつつある。
ルビーに怒られても無視しているそうな。
【愛用武装について】
魔剣『七つ下がり』
『ななつさがり』と読む。
この剣で斬られても痛みは疎か