蟹〜
正式名 03001005
登場作品 Story-of-lost-artifact(定期更新ゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm(直立できた場合)
体重 150kg前後
一人称 私
二人称 お前、貴殿
元『無明の繭』の異形専門の軍医。
現在は『縢りの手』の事実上の王。
【種族】
大部分が異形化した、造られた食屍鬼。最も免疫力が強い個体。両手と左脚を欠損。背面にもう一つの頭と各種触手。毒針を自由自在に生やす。
【能力】
立てはしないが毒針と触手で攻防をカバー。術に対する知識も幅広い。車椅子が破損しない限り動き続ける。異界の者から神の火を授かる。
《異能》『命の雫(レイト メイターネル)』
その身で受けた猛毒を再現すると同時に解毒の抗体を作り出す。
『蠍の炎毒(アヴェルリスマン)』
【人物像】
堅物ではあるが敵味方問わず強さを評価する武人肌であったり
相談に応じたりと人格者であり、周囲からの信頼は厚い。
特に教育を任されたターコイズとは剣を通じた師弟関係だが
お互い窮地を助け合った無二の親友である。
一度はあらゆる物を壊され奪われたが耐え続けていた結果
多くの助力を得てクーデターを達成した。
軍医として務める一方でメインは国の再興である。
スベスベマンジュウガニには何故か辛辣。
【趣味嗜好】
「猛毒はいいぞ」が口癖になるほど猛毒の研究に熱心だが
剣技(特にフェンシング系)への熱意は今でも冷めない。
有毒物の研究がてら調理をしていた結果料理の腕も上がったし
有毒動植物の世話も日課になっていたりと多趣味。
あらゆる猛毒を体内に宿し、毒針として放出ができる。腕ごと変わる大きな物から髪の毛よりも細い針まで様々。毒の色彩も浮き出る模様。
セプタリアン全身図。ホイールカバー付きの重量型車椅子で、通れる所は荒れ地だろうとなんだろうと向かう。触手が車輪に絡まる事も稀にあり、邪魔な時は備え付けの剣で断ち切る。白衣の血糊はアンモライトの返り血。
セプタリアン没絵。毒々しい触手や針があるあたり、以前からコンセプト自体は固まっていた模様。
セプタリアン全身図没絵。服が和風だったり、腕が多かったり、立っていたりとアンバランス。『無明の繭』の他の食屍鬼にない属性を詰め込んだ結果?
登場作品 Story-of-lost-artifact(定期更新ゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm(直立できた場合)
体重 150kg前後
一人称 私
二人称 お前、貴殿
元『無明の繭』の異形専門の軍医。
現在は『縢りの手』の事実上の王。
【種族】
大部分が異形化した、造られた食屍鬼。最も免疫力が強い個体。両手と左脚を欠損。背面にもう一つの頭と各種触手。毒針を自由自在に生やす。
【能力】
立てはしないが毒針と触手で攻防をカバー。術に対する知識も幅広い。車椅子が破損しない限り動き続ける。異界の者から神の火を授かる。
《異能》『命の雫(レイト メイターネル)』
その身で受けた猛毒を再現すると同時に解毒の抗体を作り出す。
『蠍の炎毒(アヴェルリスマン)』
異界の火の熱を帯びた針を放つ。その貫通力はシンプルに強い。
いつまでも苦しませる火。
いつまでも苦しませる火。
【人物像】
堅物ではあるが敵味方問わず強さを評価する武人肌であったり
相談に応じたりと人格者であり、周囲からの信頼は厚い。
特に教育を任されたターコイズとは剣を通じた師弟関係だが
お互い窮地を助け合った無二の親友である。
一度はあらゆる物を壊され奪われたが耐え続けていた結果
多くの助力を得てクーデターを達成した。
軍医として務める一方でメインは国の再興である。
スベスベマンジュウガニには何故か辛辣。
【趣味嗜好】
「猛毒はいいぞ」が口癖になるほど猛毒の研究に熱心だが
剣技(特にフェンシング系)への熱意は今でも冷めない。
有毒物の研究がてら調理をしていた結果料理の腕も上がったし
有毒動植物の世話も日課になっていたりと多趣味。
あらゆる猛毒を体内に宿し、毒針として放出ができる。腕ごと変わる大きな物から髪の毛よりも細い針まで様々。毒の色彩も浮き出る模様。
セプタリアン全身図。ホイールカバー付きの重量型車椅子で、通れる所は荒れ地だろうとなんだろうと向かう。触手が車輪に絡まる事も稀にあり、邪魔な時は備え付けの剣で断ち切る。白衣の血糊はアンモライトの返り血。
セプタリアン没絵。毒々しい触手や針があるあたり、以前からコンセプト自体は固まっていた模様。
セプタリアン全身図没絵。服が和風だったり、腕が多かったり、立っていたりとアンバランス。『無明の繭』の他の食屍鬼にない属性を詰め込んだ結果?
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正式名 03001006
登場作品 ポレン7(投稿参加型ゲーム),Clip Traveler(PBC),その他諸々…
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 135kg
一人称 俺
二人称 お前、貴様
邪神モルディギアン信仰団体の団長。
自称魔王、だが城主なのは確か。
【種族】
一部異形化した、造られた食屍鬼。最も同胞想いな個体。口の下から下腹部に至るまで裂け痕。人間成分と魔族成分がやや高い。
【能力】
今も昔も変わらぬ身体能力の高さ。剣銃問わずあらゆる武装を使いこなす。
《異能》『王に集う物(バックドラフター)』
無機物をまるで磁力が作用しているかのように引き寄せる。
武装ありきの戦い方をする彼に合うシンプルな性能。
『全を飲み込む口(バックパックアップ)』
前記異能が異形口により覚醒された異能。
顔半面から下腹部に伸びて備わった、信仰恩恵で得た異形口から放たれる。
あらゆる物を吸い込み、収納。
相手が神であろうと概念だろうと、忘却と同時に存在消滅される。
【人物像】
とにかく行動力のある男でいて、同胞(食屍鬼)ファースト思考。
モル様の奇跡を目の当たりにしてからは狂信的になり
隙あらば勧誘に走る困った奴に。
目的が明確な所にカリスマ性を感じる仲間も少なくはないが
煙たがれる事のが多い。
( ・`ω・´)
【趣味嗜好】
骨董品収集家。旧くて重量級の物を好んで集めたり使う。
神性の知識に特に詳しく、歴史にも詳しい。
センスが古く、勧誘の宣伝に虹色並フォントを使いたがる。
愛妻インヴィディアと仲睦まじく過ごすのが何より大事。
年末の催しこと『ぽれん』参戦時の一枚。旗を持つ角度が悪く何を持ってるかさっぱり判らない状態。右手の大剣は火薬の爆発力で爆砕するような代物で片手で持つような物ではない。
ローゾフィア全身図。異能を思えば前開きしやすい衣装デザインが妥当だが、多くの人に見られる催しを思って逆に目立たないようにした。
モルディギアン信仰信者を集めるためにより目立つモノを目指した結果生まれた、虹色のダサいデザインの旗……しかもどういうわけか毎回カメラワークが悪く字自体見えない!
異形口を全開にしたローゾフィア。異様に開けた口はなんでも吸い込む。嘗てマヤを乗っ取っていた旧神を吸い込み、無に帰した。
邪神モルディギアン信仰団体の団長。
自称魔王、だが城主なのは確か。
【種族】
一部異形化した、造られた食屍鬼。最も同胞想いな個体。口の下から下腹部に至るまで裂け痕。人間成分と魔族成分がやや高い。
【能力】
今も昔も変わらぬ身体能力の高さ。剣銃問わずあらゆる武装を使いこなす。
《異能》『王に集う物(バックドラフター)』
無機物をまるで磁力が作用しているかのように引き寄せる。
武装ありきの戦い方をする彼に合うシンプルな性能。
『全を飲み込む口(バックパックアップ)』
前記異能が異形口により覚醒された異能。
顔半面から下腹部に伸びて備わった、信仰恩恵で得た異形口から放たれる。
あらゆる物を吸い込み、収納。
相手が神であろうと概念だろうと、忘却と同時に存在消滅される。
【人物像】
とにかく行動力のある男でいて、同胞(食屍鬼)ファースト思考。
モル様の奇跡を目の当たりにしてからは狂信的になり
隙あらば勧誘に走る困った奴に。
目的が明確な所にカリスマ性を感じる仲間も少なくはないが
煙たがれる事のが多い。
( ・`ω・´)
【趣味嗜好】
骨董品収集家。旧くて重量級の物を好んで集めたり使う。
神性の知識に特に詳しく、歴史にも詳しい。
センスが古く、勧誘の宣伝に虹色並フォントを使いたがる。
愛妻インヴィディアと仲睦まじく過ごすのが何より大事。
年末の催しこと『ぽれん』参戦時の一枚。旗を持つ角度が悪く何を持ってるかさっぱり判らない状態。右手の大剣は火薬の爆発力で爆砕するような代物で片手で持つような物ではない。
ローゾフィア全身図。異能を思えば前開きしやすい衣装デザインが妥当だが、多くの人に見られる催しを思って逆に目立たないようにした。
モルディギアン信仰信者を集めるためにより目立つモノを目指した結果生まれた、虹色のダサいデザインの旗……しかもどういうわけか毎回カメラワークが悪く字自体見えない!
異形口を全開にしたローゾフィア。異様に開けた口はなんでも吸い込む。嘗てマヤを乗っ取っていた旧神を吸い込み、無に帰した。
正式名 03001007
登場作品 暗夜迷宮(キャラクター交流型ウェブゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 202cm
体重 110kg
一人称 私
二人称 君、貴方
フリーで呪い対応に励む剣士にて呪術師。
【種族】
呪いの負荷で腰の曲がった、造られた食屍鬼。最も呪われた個体。顔が青白い。魔族成分が非常に高い。体には呪いによる傷痕等多数。
【能力】
身体能力は平均より上、だが呪いのせいで脆い面も。呪術限定で知識が深い。妖刀を振るう。
《異能》『忌まわしき者への抱擁(セイクリッドセブン)』
【人物像】
動作こそ薄気味悪いが人当たりは良く人が好きな男。
人当たりが良いだけでありその感性は人外のもので
何かと『かわいそう』と憐れむ傲慢さがある。故に近寄り難し。
呪いの武器を抱えたビクスバイトとクリソベリルからは
軽くあしらわれているが、彼を慕う者も何人かいる。
【趣味嗜好】
ペットの蟹の怪異である死招を溺愛しており
オフではわがままを応じながら過ごしている。
駄菓子巡りが趣味だが駄菓子を食べるのが好きというわけではない。
バイクも乗れるが車種等拘りはない。
【愛用武装について】
妖刀『蕭蕭村時雨』
『しょうしょうむらしぐれ』と読む。
手放しても手元に戻る呪われた刀。
刀身は紫色に透けた材質不明の物。
鍔柄は黄金色で紫陽花が彫られている。
低い姿勢で忍び寄り、或いは飛び掛かる戦闘スタイル。物陰に潜む小物も、大物の細かな弱点も見逃さない。
スーパーセブン全身図。真っ直ぐ背を伸ばすことは出来なくはないが滅多にない。真っ黒なバイクライダースーツを身に纏う。人前ではフルフェイスヘルメットを被り手袋も装着する。
武器は刀、それも日本刀タイプの妖刀だが片手でそれを振るう。斬るというより払うような、そんな力強さがある。
呪いに蝕まれたスーパーセブンの体には夥しい数の傷、痕、模様がある。本人曰く背面にある彼岸花が最も強力な呪いならしい。
嫉妬深い妖刀。使わない日が続いても定期的に手入れをしてやろう
顔隠しにも使ったヘルメット
バイク。大型。アザルシスで給油は大変なのでよそで済ませがち。
アイアゲートの幻術により人間の姿に見せかけてる状態。オランダ人のふり。
フリーで呪い対応に励む剣士にて呪術師。
【種族】
呪いの負荷で腰の曲がった、造られた食屍鬼。最も呪われた個体。顔が青白い。魔族成分が非常に高い。体には呪いによる傷痕等多数。
【能力】
身体能力は平均より上、だが呪いのせいで脆い面も。呪術限定で知識が深い。妖刀を振るう。
《異能》『忌まわしき者への抱擁(セイクリッドセブン)』
呪いを抱えながら怨みを晴らす事で解呪を果たす。
【人物像】
動作こそ薄気味悪いが人当たりは良く人が好きな男。
人当たりが良いだけでありその感性は人外のもので
何かと『かわいそう』と憐れむ傲慢さがある。故に近寄り難し。
呪いの武器を抱えたビクスバイトとクリソベリルからは
軽くあしらわれているが、彼を慕う者も何人かいる。
【趣味嗜好】
ペットの蟹の怪異である死招を溺愛しており
オフではわがままを応じながら過ごしている。
駄菓子巡りが趣味だが駄菓子を食べるのが好きというわけではない。
バイクも乗れるが車種等拘りはない。
【愛用武装について】
妖刀『蕭蕭村時雨』
『しょうしょうむらしぐれ』と読む。
手放しても手元に戻る呪われた刀。
刀身は紫色に透けた材質不明の物。
鍔柄は黄金色で紫陽花が彫られている。
低い姿勢で忍び寄り、或いは飛び掛かる戦闘スタイル。物陰に潜む小物も、大物の細かな弱点も見逃さない。
スーパーセブン全身図。真っ直ぐ背を伸ばすことは出来なくはないが滅多にない。真っ黒なバイクライダースーツを身に纏う。人前ではフルフェイスヘルメットを被り手袋も装着する。
武器は刀、それも日本刀タイプの妖刀だが片手でそれを振るう。斬るというより払うような、そんな力強さがある。
呪いに蝕まれたスーパーセブンの体には夥しい数の傷、痕、模様がある。本人曰く背面にある彼岸花が最も強力な呪いならしい。
嫉妬深い妖刀。使わない日が続いても定期的に手入れをしてやろう
顔隠しにも使ったヘルメット
バイク。大型。アザルシスで給油は大変なのでよそで済ませがち。
アイアゲートの幻術により人間の姿に見せかけてる状態。オランダ人のふり。
正式名 03001008
登場作品 シムガイア(定期更新ゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 135kg
一人称 俺
二人称 お前
『最後の楽園』こと廃棄物処理場の管理者。
【能力】
身体能力は相当優れている。浄化の剣と鋤を常備。保護スーツを着用。
《異能》『地獄極楽穢地浄土(サビヌキ)』
汚染物質を浄めるだけでなく、敵の力を無力化させる。
『流転する楽土(イルネスヴォルト)』
汚染、と認識した物を結晶化。集結等して…
射撃に使うも盾にするも、ゴミを集めやすくするも自由。
異界の龍神への信仰が深まった際に
神が力を取り戻した分得た能力。
【人物像】
寡黙で渋い男。
迷子のクリソコラを匿ったり
慕ってくるトパーズに贔屓にしてやったりと人情に熱い。
異界の神の信者になった他、同伴者も匿う。
造られてからずっと『最後の楽園』が拠り所。
【趣味嗜好】
特にない。ある物をあるだけ使うし飲み食いする。
【愛用武装について】
清剣『イノセント』
非常に判りにくいが、シャベルに付けた鞘に納まってる。
ガラスのように透けた美しい刀身で
切れ味は不明だが異能の力を増幅させてるのは確か。
鋤『砕牙・撥』
ただの丈夫なシャベルではなかった…!
剣鞘を兼ねているためか浄化の力を継いでいる。
シリーズの中でも特に幻とされていたが
廃棄物の中からリビアングラスが偶然見つけた物だ。
外界に出て知ったのは世界の広さと多様さ、広くとも何かしらが繋がりは必ずあるという事。異界の神に是非知ってもらいたい、少なくともこの世界と住民はまだ捨てたものではないのを。
リビアングラスの浄化の力は非常に強力である。化けの皮も暴力も、彼の浄化の力の前では無力である。だから『争わない』のではなく『争うきっかけすら消す』
リビアングラスの全身図。刺激物を防ぐために防護スーツを装着している。暑かったり匂いが気になったりで、体毛は極力刈り取ってる。
リビアングラス私服姿(とクリソライト)。廃棄物処理をより向上化させるべく、余暇を得たのを良い事にクリソライトと開拓途上地で合流した模様。アザルシスですら滅多に外出しないのに、異界はこれが初めてとなる。
『最後の楽園』こと廃棄物処理場の管理者。
異界の龍神の信者になりたて。
【種族】
造られた食屍鬼。最も仕事熱心な個体。髪を非常に短く切っている。
【種族】
造られた食屍鬼。最も仕事熱心な個体。髪を非常に短く切っている。
【能力】
身体能力は相当優れている。浄化の剣と鋤を常備。保護スーツを着用。
《異能》『地獄極楽穢地浄土(サビヌキ)』
汚染物質を浄めるだけでなく、敵の力を無力化させる。
『流転する楽土(イルネスヴォルト)』
汚染、と認識した物を結晶化。集結等して…
射撃に使うも盾にするも、ゴミを集めやすくするも自由。
異界の龍神への信仰が深まった際に
神が力を取り戻した分得た能力。
【人物像】
寡黙で渋い男。
迷子のクリソコラを匿ったり
慕ってくるトパーズに贔屓にしてやったりと人情に熱い。
異界の神の信者になった他、同伴者も匿う。
造られてからずっと『最後の楽園』が拠り所。
【趣味嗜好】
特にない。ある物をあるだけ使うし飲み食いする。
【愛用武装について】
清剣『イノセント』
非常に判りにくいが、シャベルに付けた鞘に納まってる。
ガラスのように透けた美しい刀身で
切れ味は不明だが異能の力を増幅させてるのは確か。
鋤『砕牙・撥』
ただの丈夫なシャベルではなかった…!
剣鞘を兼ねているためか浄化の力を継いでいる。
シリーズの中でも特に幻とされていたが
廃棄物の中からリビアングラスが偶然見つけた物だ。
外界に出て知ったのは世界の広さと多様さ、広くとも何かしらが繋がりは必ずあるという事。異界の神に是非知ってもらいたい、少なくともこの世界と住民はまだ捨てたものではないのを。
リビアングラスの浄化の力は非常に強力である。化けの皮も暴力も、彼の浄化の力の前では無力である。だから『争わない』のではなく『争うきっかけすら消す』
リビアングラスの全身図。刺激物を防ぐために防護スーツを装着している。暑かったり匂いが気になったりで、体毛は極力刈り取ってる。
リビアングラス私服姿(とクリソライト)。廃棄物処理をより向上化させるべく、余暇を得たのを良い事にクリソライトと開拓途上地で合流した模様。アザルシスですら滅多に外出しないのに、異界はこれが初めてとなる。
正式名 03001009
登場作品 ポレン8(投稿参加型ゲーム),Clip Traveler(PBC)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 150kg前後
一人称 俺
二人称 お前、あんた
邪神モルディギアン信仰団体の信者。
【種族】
一部異形化した、造られた食屍鬼。最も働かない個体。八つの目と三つの異形尾。
【能力】
身体能力は悪くないはずだが全力を出したがらず、また体力がない。戦うより壊すか殺す派。大太刀を常備。盗んだ宝棒は盗まれた
《異能》『夜の番人(オル·トルス)』
相手三人以内の範囲で対応力が増す。
視界に入った者への全力の対処法だ。
『冥界の番犬の口(ロケ·ロベ·ロス)』
前記異能が異形口により覚醒された異能。
臀部辺りから生えた、信仰恩恵で得た三つ頭の尾の口である。
本人に代わって独特な訛り語りをしたり、獲物を喰らったりする。
『狗の娘の大口(スキュロ)』
前期異能から更に覚醒された異能。
気づくのは大分後の話。
食らいつく力が強化されただけでなく
食べた者の声や記憶を再現できる。
【人物像】
根は真面目なはずだが怠惰に過ごす、人情に厚い男。
食屍鬼らしからぬ生き方。
本人は多くを語らないが、前代の同胞が続々と
亡くなった事に思う所があったのだろう。
贔屓の遊郭で客兼用心棒を不定期で務めている。
【趣味嗜好】
女遊びに賭博に人斬りに、手ぐせも悪くやりたい放題。
興味が薄れるとひたすら寝転ぶ。(…のはポーズの模様)
高血圧でたまに気絶する程重症で
ルビーかセプタリアンに毎回叱られながら薬を貰っている。
実は遊び方がまだ下手なのかもしれない。
【愛用武装について】
大太刀『楽土朱唇皓歯』
『らくどしゅしんこうし』と読む。
全長180cm、柄巻20cm、刃160cm
柄巻は赤で円形、鞘は真赤、所々金粉が拵えており、鞘尻は金
生物しか斬らず持ち手を昂ぶらせ続ける呪い
邪神モルディギアン信仰団体の信者。
フリーというか浮浪人。
【種族】
一部異形化した、造られた食屍鬼。最も働かない個体。八つの目と三つの異形尾。
【能力】
身体能力は悪くないはずだが全力を出したがらず、また体力がない。戦うより壊すか殺す派。大太刀を常備。盗んだ宝棒は盗まれた
《異能》『夜の番人(オル·トルス)』
相手三人以内の範囲で対応力が増す。
視界に入った者への全力の対処法だ。
『冥界の番犬の口(ロケ·ロベ·ロス)』
前記異能が異形口により覚醒された異能。
臀部辺りから生えた、信仰恩恵で得た三つ頭の尾の口である。
本人に代わって独特な訛り語りをしたり、獲物を喰らったりする。
『狗の娘の大口(スキュロ)』
前期異能から更に覚醒された異能。
気づくのは大分後の話。
食らいつく力が強化されただけでなく
食べた者の声や記憶を再現できる。
【人物像】
根は真面目なはずだが怠惰に過ごす、人情に厚い男。
食屍鬼らしからぬ生き方。
本人は多くを語らないが、前代の同胞が続々と
亡くなった事に思う所があったのだろう。
贔屓の遊郭で客兼用心棒を不定期で務めている。
【趣味嗜好】
女遊びに賭博に人斬りに、手ぐせも悪くやりたい放題。
興味が薄れるとひたすら寝転ぶ。(…のはポーズの模様)
高血圧でたまに気絶する程重症で
ルビーかセプタリアンに毎回叱られながら薬を貰っている。
実は遊び方がまだ下手なのかもしれない。
【愛用武装について】
大太刀『楽土朱唇皓歯』
『らくどしゅしんこうし』と読む。
全長180cm、柄巻20cm、刃160cm
柄巻は赤で円形、鞘は真赤、所々金粉が拵えており、鞘尻は金
生物しか斬らず持ち手を昂ぶらせ続ける呪い