蟹〜
人と異形の闇を糧にする、橋渡し的立場の三大マフィア。
皆敵対関係である。
食屍鬼デザートローズと本妻を筆頭に形成された組。
精子や遺伝子提供するだけで恩恵を与えるが
その実態は近親相姦を重ね、奇形の子孫を増やし
駒使いにしたり食糧化したりと、外道である。
砂漠地帯を短期〜長期滞在した後移動をする
キャラバン軍隊アリスタイルなので拠点は特に無い。
若頭ヴェレッドは組長と間違われるくらい貫禄があり情熱的。
戦闘員は女性主流で非常に身体能力が高く食屍鬼等に引けを取らない。
下っ端も優秀であり、実はクリソプレーズの子が多く配属されている。
舎弟であり、デザートローズの愛娘ショウビ。青薔薇を入れる彫師。父とえっちな事が大好き。亡き恋人チヨミを巡って彼岸花の呪い騒動の渦中にいる。
砂漠地帯を短期〜長期滞在した後移動をする
キャラバン軍隊アリスタイルなので拠点は特に無い。
若頭ヴェレッドは組長と間違われるくらい貫禄があり情熱的。
戦闘員は女性主流で非常に身体能力が高く食屍鬼等に引けを取らない。
下っ端も優秀であり、実はクリソプレーズの子が多く配属されている。
舎弟であり、デザートローズの愛娘ショウビ。青薔薇を入れる彫師。父とえっちな事が大好き。亡き恋人チヨミを巡って彼岸花の呪い騒動の渦中にいる。
組長が代替えするタイミングで長男が急死し
長女ハクカクの夫·食屍鬼トリフェーンが急遽代行。
幻想生物の密売を阻止し、保護するのが主な目的。
一族が召喚士の血統で使役の得意分野は個々異なるらしい。
アジア圏に拠点があり、儀式を兼ねてる事から
祭り行事も積極的に参加するため地元で愛されている。
若頭イナリは饒舌だがお面が無いとアガリ症になる若い女性。
下っ端達は下級〜中級の幻想生物を使役する。
アジア圏に拠点があり、儀式を兼ねてる事から
祭り行事も積極的に参加するため地元で愛されている。
若頭イナリは饒舌だがお面が無いとアガリ症になる若い女性。
下っ端達は下級〜中級の幻想生物を使役する。
【瞋5兄弟】
皆腹違いの兄弟なので全然似てない。
本名を知るのは実の親達だけでこの名前はコードネーム。
一人除いて皆舎弟扱い。
長男ゴロイチ:鬼を召喚できる。立場実力ともに次期組長を期待されていた。
鬼との交渉負けで亡くなるような、勝負事が好きで潔い性格。
次男オオスギ:英霊を召喚できる。食屍鬼ジェットを駒使いしている。
政治や歴史に裏から関わるような危険な生業を生き甲斐にしている。
組には愛着もなく妹からも嫌われてる。小柄で狡猾。
三男チヨミ(千代見):魔物の類を召喚できる。
デザートローズの娘と駆け落ちした後行方を眩ます。
が、その矢先に病死。彼の遺体を巡って不穏が発生中…
正義感の強い好青年。
四男ピクス:妖精を召喚できる。組のために努めてはいるが
ひっそりと始めた事業があるらしくそちらに専念したいと
組長の座から抜けた。兄弟思い。大柄で温厚。
長女ハクカク(魄角):邪神フジウルを召喚、使役している。
虎魄館司書と瞋代理組長本妻の二足のわらじを務めている。
他勢力に対抗するため食屍鬼である夫に利権を委ねた。
喜怒哀楽がはっきりしてる。
長男と三男が亡くなっているため、皆が揃う事は叶わないだろう。次男以外は皆仲が良好。
【癡(モーハ)】
正式なボスは彩子であるが、食屍鬼ラルビカイトとパピーが
利権を握り組を動かしていると言っても過言ではない。
表向きでは賭博場『カラスアゲハの止り木』で荒稼ぎをし
裏では違法薬物を大量生産しコネも増やしている。
若頭ティフティフは小柄な異形だが寛大かつ聡明な魔術師。
下っ端には虫型異形が多いがたまに部分的に異形化した人間もいる。
以下舎弟。
若頭ティフティフは小柄な異形だが寛大かつ聡明な魔術師。
下っ端には虫型異形が多いがたまに部分的に異形化した人間もいる。
以下舎弟。
【彩子·モーハ】 登場作品 *異能ハナ*(交流ゲーム)
『癡(モーハ)』家のボス。
16歳、人間、女、O型、158cm48kg。
人への関心が極度に薄く、両親が死んでも涙すら落とさなかった。
尽くしてくれるラルビカイトにあらゆる事を任せきりで
彼の前では喋るのも面倒で心の中で返答をしがち。
自身が持ち帰ってきた異能で新たな商売が始まるらしいが
適当に手伝うだけでこれまた関心が薄い。
【パピリオビノルクラメル】
『癡(モーハ)』家のボス側近。
詳細不明、邪神、男、不明、180cm65kg。
PR
Comment