蟹〜
深層の住民達も当然調査対象だけども
単身で挑むには危険…
しかし立場的にも体力的にも
フェルドスパーもそう何度も同行させるわけにもいかず…
そこで白羽の矢が立ったのがオーソクレースだった!
…え?た、たしかに彼女の異能があれば
いざという時不戦で協力を得られるけども…
とりあえずガイドを務めてもらった。
深層にいる者を見ていたら
ある共通点を見つけたので独自にグループ分けをしてみた。
「察しの通り、顔色の薄い彼等は
カコクセナイトから肉体を感じ取ったヒト達。」
「カコか〜。通りでなんか全体的に良い人っぽいよ。」
「♧10のスギライト、性質は『隠者』。
『火消し箒の隠者(ファイアブルームハーミット)』は
履いた対象の姿や気配を経つ。
彼は常に落ち着き払っていて穏やかな事から
異能も相俟って監視や補助役を任されやすい。」
「深層への出入り口を守るだけの信頼は得ている実力者なんだね。」
「♡10のラリマー、性質は『死神』。
『憩いの死神の窯(デスポット)』で
偽りなくなんでも美味に調理して食欲を掻き立て強制的に食わせる。
彼女に悪気はない、野性味はあるけど根は良いコなのは確か。
でも異能で膨らませた腹の中は異物で詰まってるはずだよ。」
「恐ろしい善意だね…食は生死が隣り合わせだ…」
「♢10のエンジェライト、性質は『恋人』。
『恋人の免罪符(ラバーズアミュレット)』は
いかなる行為を許してしまう異能の呪符。
彼女自身おっとりして独特の色気があるのに
異能まで使われたらどうしようもない。一対一限定が救いか。」
「それは実に厄介だ。(ウォッタ博士に似てるの気のせいかな…)」
「♡Aのカルサイト、性質は『力』。
『力漲る欲槽(パワーバスロマン)』は
あの白い体液を飲むとたちまち傷の治療と体力回復を促す異能。
豪快な発言が目立つなかなか困ったヒトだね。
ちなみにあの青黒いのは彼女の内臓、腹肉が無いの。」
「体液で満たした風呂釜が腹部替わりなんだ…………」
単身で挑むには危険…
しかし立場的にも体力的にも
フェルドスパーもそう何度も同行させるわけにもいかず…
そこで白羽の矢が立ったのがオーソクレースだった!
…え?た、たしかに彼女の異能があれば
いざという時不戦で協力を得られるけども…
とりあえずガイドを務めてもらった。
深層にいる者を見ていたら
ある共通点を見つけたので独自にグループ分けをしてみた。
「察しの通り、顔色の薄い彼等は
カコクセナイトから肉体を感じ取ったヒト達。」
「カコか〜。通りでなんか全体的に良い人っぽいよ。」
「♧10のスギライト、性質は『隠者』。
『火消し箒の隠者(ファイアブルームハーミット)』は
履いた対象の姿や気配を経つ。
彼は常に落ち着き払っていて穏やかな事から
異能も相俟って監視や補助役を任されやすい。」
「深層への出入り口を守るだけの信頼は得ている実力者なんだね。」
「♡10のラリマー、性質は『死神』。
『憩いの死神の窯(デスポット)』で
偽りなくなんでも美味に調理して食欲を掻き立て強制的に食わせる。
彼女に悪気はない、野性味はあるけど根は良いコなのは確か。
でも異能で膨らませた腹の中は異物で詰まってるはずだよ。」
「恐ろしい善意だね…食は生死が隣り合わせだ…」
「♢10のエンジェライト、性質は『恋人』。
『恋人の免罪符(ラバーズアミュレット)』は
いかなる行為を許してしまう異能の呪符。
彼女自身おっとりして独特の色気があるのに
異能まで使われたらどうしようもない。一対一限定が救いか。」
「それは実に厄介だ。(ウォッタ博士に似てるの気のせいかな…)」
「♡Aのカルサイト、性質は『力』。
『力漲る欲槽(パワーバスロマン)』は
あの白い体液を飲むとたちまち傷の治療と体力回復を促す異能。
豪快な発言が目立つなかなか困ったヒトだね。
ちなみにあの青黒いのは彼女の内臓、腹肉が無いの。」
「体液で満たした風呂釜が腹部替わりなんだ…………」
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比較的……いや比較対象があれなだけで
比較したら多少は落ち着いた風なグループがいる。
アクロアイトさんがいるからそう見えているのか?
果たして……
やはりこの四人が該当していたようだ。
なんだか外見年齢幅が広い印象だな。
「彼女達はレコードキーパーの肉体を感じ取った人達。
肉体情報より精神的記憶情報のが強い傾向にある。」
「彼女達って…え?レコさんが関わって全員女性?」
「♢Jのゴシェナイト、性質は『戦車』。
『問答無用子宝戦車(チャイルドチャリオット)』は
恐ろしい異能の戦車…指揮者も移動も砲弾も
皆戦車内部に湧いているゴシェナイト自身。
天真爛漫で傍若無人で奇想天外、子供は残酷。」
「ず、随分な言いようだね…(あの顔、あの方の昔の娘さん似かな)」
「♢Kのアクロアイト様、性質は『女帝』。
『女帝の重圧(エンプレスプレッシャー)』は
縛り上げた相手を宝石化する呪いをかける異能なの。
透明の宝石像は美しくても呪われた者は醜く窒息している。
冷静沈着で品があって、女性型は皆慕っている。」
「此処でも性別による派閥意識あるのかあ……」
「♡Jのウレキサイト、性質は『正義』。
『大正義成敗聖杯(ジャスティスジョイジョッキ)』は
杯からの噴水による跳躍格闘をこなす異能。
近接戦ならトップクラスに強いかもしれない。
性格も愛嬌があって彼女は人気者ね。」
「かわいいは正義ってやつか……(今度はあの方の昔の子息似っぽい)」
「♤Qのダンビュライト、性質は『教皇』。
『強行する教皇(プシィ・ハイエロファント)』は
制約の剣を相手に刺して、違反者を刺し殺す異能。
制約さえ守ればすぐに消滅するから冷静さが試される。
どうも強行に走りやすい言動が目立って私は彼が苦手だ。」
「急にえらく怖いヒトが出てきたな…(男でほっとしたけど)」
比較したら多少は落ち着いた風なグループがいる。
アクロアイトさんがいるからそう見えているのか?
果たして……
やはりこの四人が該当していたようだ。
なんだか外見年齢幅が広い印象だな。
「彼女達はレコードキーパーの肉体を感じ取った人達。
肉体情報より精神的記憶情報のが強い傾向にある。」
「彼女達って…え?レコさんが関わって全員女性?」
「♢Jのゴシェナイト、性質は『戦車』。
『問答無用子宝戦車(チャイルドチャリオット)』は
恐ろしい異能の戦車…指揮者も移動も砲弾も
皆戦車内部に湧いているゴシェナイト自身。
天真爛漫で傍若無人で奇想天外、子供は残酷。」
「ず、随分な言いようだね…(あの顔、あの方の昔の娘さん似かな)」
「♢Kのアクロアイト様、性質は『女帝』。
『女帝の重圧(エンプレスプレッシャー)』は
縛り上げた相手を宝石化する呪いをかける異能なの。
透明の宝石像は美しくても呪われた者は醜く窒息している。
冷静沈着で品があって、女性型は皆慕っている。」
「此処でも性別による派閥意識あるのかあ……」
「♡Jのウレキサイト、性質は『正義』。
『大正義成敗聖杯(ジャスティスジョイジョッキ)』は
杯からの噴水による跳躍格闘をこなす異能。
近接戦ならトップクラスに強いかもしれない。
性格も愛嬌があって彼女は人気者ね。」
「かわいいは正義ってやつか……(今度はあの方の昔の子息似っぽい)」
「♤Qのダンビュライト、性質は『教皇』。
『強行する教皇(プシィ・ハイエロファント)』は
制約の剣を相手に刺して、違反者を刺し殺す異能。
制約さえ守ればすぐに消滅するから冷静さが試される。
どうも強行に走りやすい言動が目立って私は彼が苦手だ。」
「急にえらく怖いヒトが出てきたな…(男でほっとしたけど)」
後回しにしていたのはあまり関わりたくない。
嫌な予感がしまくっていたからだけど
ここで半端に終えたらオーソクレースは怒るんだろうな…
なんか表情が険しくなってきたし。
さあ行かな…逝く……
うわ嗚呼ああああ?!
「ふう、危なかった。また轢かれる所だった。」
「またって毎回こうなの?!?!」
「そう、貴方が現れてから毎回。」
「俺を参照したのかよー?!?!」
「♢Aのカーボランダム、性質は『星』。
『一等両断の星(ファーストサムライスター)』は
輝くエネルギッシュボディで高速タックルをして万物を撥ね飛ばす。
あれを遮る術は此処には無い。
彼女が何を考えているか誰にもわからない。」
「女性なの?!?!」
「♡Kのアレキサンドライト、性質は『世界』。
『世界の愛が注がれた杯(ラブテイスト・ワールドカップ)』で
今いる世界の誰かの異能を、盃戦士が再現する。
盃戦士が超強力で彼女を完璧に守りながら戦う。
だから高飛車で冷酷で情け容赦なくとも咎められる人があまりいない。」
「(うわあ、ターフェアイトさんを女にしたみたいな………)」
「♤Kのアバロンシェル、性質は『皇帝』。
『全てを肯定する皇帝(イエスマン・エンペラー)』で
あらゆるダメージやバッドステータスを完治するだけでなく
力に換えてしまう、間違いなく最強の住民ね。
ただ、なんでも肯定するから発言の説得力が怪しくてリーダーに不向き。」
「いるよな、そういう人………」
「♧Qのスペクトロライト、性質は『女教皇』。
『萌ゆる女教皇(MOEハイプリエステス)』は
物から芽を生やして、鋭い槍となり相手を貫く異能。
貴方の攻撃に似てるけど、彼はいくらでも生やせる。
見た目のインパクトはすごいけど性格は素敵なレディ…」
「う、うわ………お互い運命に抗えるってそういう事だったか…」
「……ん?(タロットの)アルカナって確か22あったよね?
まだ4人足りないな?」
「既に会っている。」
「え?」
「魔術師サニディン、吊るされた男カコクセナイト、節制レコードキーパー。
そして審判ビスマス。」
「お、俺達をいつの間に住民登録したの?!」
「私達が強制したわけじゃあない。
アルカナ(という世界)に認められたんでしょ。」
嫌な予感がしまくっていたからだけど
ここで半端に終えたらオーソクレースは怒るんだろうな…
なんか表情が険しくなってきたし。
さあ行かな…逝く……
うわ嗚呼ああああ?!
「ふう、危なかった。また轢かれる所だった。」
「またって毎回こうなの?!?!」
「そう、貴方が現れてから毎回。」
「俺を参照したのかよー?!?!」
「♢Aのカーボランダム、性質は『星』。
『一等両断の星(ファーストサムライスター)』は
輝くエネルギッシュボディで高速タックルをして万物を撥ね飛ばす。
あれを遮る術は此処には無い。
彼女が何を考えているか誰にもわからない。」
「女性なの?!?!」
「♡Kのアレキサンドライト、性質は『世界』。
『世界の愛が注がれた杯(ラブテイスト・ワールドカップ)』で
今いる世界の誰かの異能を、盃戦士が再現する。
盃戦士が超強力で彼女を完璧に守りながら戦う。
だから高飛車で冷酷で情け容赦なくとも咎められる人があまりいない。」
「(うわあ、ターフェアイトさんを女にしたみたいな………)」
「♤Kのアバロンシェル、性質は『皇帝』。
『全てを肯定する皇帝(イエスマン・エンペラー)』で
あらゆるダメージやバッドステータスを完治するだけでなく
力に換えてしまう、間違いなく最強の住民ね。
ただ、なんでも肯定するから発言の説得力が怪しくてリーダーに不向き。」
「いるよな、そういう人………」
「♧Qのスペクトロライト、性質は『女教皇』。
『萌ゆる女教皇(MOEハイプリエステス)』は
物から芽を生やして、鋭い槍となり相手を貫く異能。
貴方の攻撃に似てるけど、彼はいくらでも生やせる。
見た目のインパクトはすごいけど性格は素敵なレディ…」
「う、うわ………お互い運命に抗えるってそういう事だったか…」
「……ん?(タロットの)アルカナって確か22あったよね?
まだ4人足りないな?」
「既に会っている。」
「え?」
「魔術師サニディン、吊るされた男カコクセナイト、節制レコードキーパー。
そして審判ビスマス。」
「お、俺達をいつの間に住民登録したの?!」
「私達が強制したわけじゃあない。
アルカナ(という世界)に認められたんでしょ。」
クリソプレーズは語る。
アザルシスには夢の世界が存在し
其処は現実のアザルシスよりも更に混沌としており
其処に居る者達は規格外の能力者ばかりで
眠りにつき、夢を見て、紛れ込んでた現実の者と
対峙し、殺し合いをし、『存在の塗り替え』
通称『席取り』を常に企てている。
厄介な事に彼等は返り討ちにしても再度蘇り
彼等に鉢合う悪夢は、都度自力で打ち払うしかないのだ。
食屍鬼も同様で、同志を募り
現存食屍鬼の座を狙う集団がいる。
数ある集団の中の一つ『緑の夢』について
覚えている限り伝えよう。
『緑の夢』リーダー格のグリーンファントム。
異能『青少年が見る暗号夢(ユア・グリーンズ)』で
強制暗号解答状態にし、精神的な疲弊を蓄積させて
睡眠・昏睡状態に陥らせる。
失敗した解答者は食い殺すらしい。
一見物腰柔らかな暗号マニアに見えて
狡猾で、統率者でありながら仲間を見下している。
クンツァイトと其の座を争ったらしい。
ふわふわして打たれ弱く、正確な体長は不明。
『緑の夢』サブリーダー格のジャスパー。
異能『物々光環(モノサークル)』で
あらゆるモノを矢扱いして放つ。
大きさを問わず事象(ふきだし)等も矢にしてしまう。
食屍鬼マニアだが食屍鬼の座も容赦なく狙っている。
爽やかだが空気を読めない性格で
ヒトの地雷をナチュラルに踏み抜く。
平均的な食屍鬼の体格で、頭に黒コスモスが生えてる。
『緑の夢』メインウェポンのモルダバイト。
異能『邪悪な家の木(ハイソサエティジャック)』は
不可視のツリーハウスに標的を閉じ込める。
自力で出口から出るか、殺されるかしないと解除されない。
どうもヒトが植物(男は木、女は花)に見えるようで
剪定したり摘み取ったりして愛でている植物好きだが
自身が返り血で真っ赤な事実に気づいていない。
大型の食屍鬼より巨体で、頭部のあらゆる所から芽が生えてる。
『緑の夢』ペット枠のアマゾナイト。
異能『禁断の禍実(マルムマールム)』は
噛んだ相手を赤い果実に変える呪いで
レパートリーは個々異なる。血で治る。
人語は喋らず、獣のように唸り、飛びつく。
ジャスパーに特に懐いていたが基本的に忠実。
飛び出した巨大な眼球は果実のように丸く赤い。
無駄噛み防止のために猿轡を咥えている。
アザルシスには夢の世界が存在し
其処は現実のアザルシスよりも更に混沌としており
其処に居る者達は規格外の能力者ばかりで
眠りにつき、夢を見て、紛れ込んでた現実の者と
対峙し、殺し合いをし、『存在の塗り替え』
通称『席取り』を常に企てている。
厄介な事に彼等は返り討ちにしても再度蘇り
彼等に鉢合う悪夢は、都度自力で打ち払うしかないのだ。
食屍鬼も同様で、同志を募り
現存食屍鬼の座を狙う集団がいる。
数ある集団の中の一つ『緑の夢』について
覚えている限り伝えよう。
『緑の夢』リーダー格のグリーンファントム。
異能『青少年が見る暗号夢(ユア・グリーンズ)』で
強制暗号解答状態にし、精神的な疲弊を蓄積させて
睡眠・昏睡状態に陥らせる。
失敗した解答者は食い殺すらしい。
一見物腰柔らかな暗号マニアに見えて
狡猾で、統率者でありながら仲間を見下している。
クンツァイトと其の座を争ったらしい。
ふわふわして打たれ弱く、正確な体長は不明。
『緑の夢』サブリーダー格のジャスパー。
異能『物々光環(モノサークル)』で
あらゆるモノを矢扱いして放つ。
大きさを問わず事象(ふきだし)等も矢にしてしまう。
食屍鬼マニアだが食屍鬼の座も容赦なく狙っている。
爽やかだが空気を読めない性格で
ヒトの地雷をナチュラルに踏み抜く。
平均的な食屍鬼の体格で、頭に黒コスモスが生えてる。
『緑の夢』メインウェポンのモルダバイト。
異能『邪悪な家の木(ハイソサエティジャック)』は
不可視のツリーハウスに標的を閉じ込める。
自力で出口から出るか、殺されるかしないと解除されない。
どうもヒトが植物(男は木、女は花)に見えるようで
剪定したり摘み取ったりして愛でている植物好きだが
自身が返り血で真っ赤な事実に気づいていない。
大型の食屍鬼より巨体で、頭部のあらゆる所から芽が生えてる。
『緑の夢』ペット枠のアマゾナイト。
異能『禁断の禍実(マルムマールム)』は
噛んだ相手を赤い果実に変える呪いで
レパートリーは個々異なる。血で治る。
人語は喋らず、獣のように唸り、飛びつく。
ジャスパーに特に懐いていたが基本的に忠実。
飛び出した巨大な眼球は果実のように丸く赤い。
無駄噛み防止のために猿轡を咥えている。
分岐点は知らないうちに無限に発生している。
最悪の未来に生まれた、一縷の望み…
【珪酸塩鉱未来石 グランディディエライト】
自称製造名 03006066
登場作品 ?
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cmから172cmまで変動が激しい
体重 120kgから70kgまで変動が激しい
一人称 僕
二人称 君、あんた
【種族】
食屍鬼64体(No.01〜64)の残留遺伝子を合成して生まれた異形。現アザルシスでは合成生物扱いだが、別世界軸ではそうとも限らないらしい…?三腕。しなやかな尾。肉塊の片翼。
【能力】
身体能力はその時の体格にもよるが並。我流だが剣も振るう。
《異能》『完成された獣の数字(ヴァヴアレフヴァヴ)』
様々な力を収束した結果生まれた力。
因果に引き寄せられもするが
一定の法則に乗じれば指定した時と場に異なる世界軸で
着地点を合わせられる。
消耗も激しく、失敗の許されない大業である。
【人物像】
節々に歴代食屍鬼の面影が見えるが
基本的にお調子者で小悪魔的で甘え上手。
義父に溺愛されてるのを良いことに弄り倒すが
なんだかんだ指示には忠実だし護り抜く。
【趣味嗜好】
気の合う仲間と遊ぶのが好きだが
義父のハーブウォーターと共に過ごすのが
一番気楽で好き。
食の嗜好や異性の好みは
経験の乏しさからまだ定まっていない。
【愛用武装】
模造剣『アイアン』
形状こそ剣だが、鉄の塊で切れ味はない
全食屍鬼の力を結集して生まれた時間操作の能力である。
グランディディエライト全身図。制服風衣装は見様見真似の手作り品。お気に入りの剣も3本目の手で常に持っている。
【石ではないが意志はある ハーブウォーター】
自称製造名 03006065
登場作品 ?
年齢 33歳
性別 男
身長 200cm
体重 102kg
一人称 俺
二人称 君、あんた
【種族】
食屍鬼の顔と肌色毛色を真似て整形した人間。カラーコンタクト。全身に薔薇の入れ墨。
【能力】
身体能力は人間の一般平均男性並。
《異能》『(無し)』
最悪の未来に生まれた、一縷の望み…
【珪酸塩鉱未来石 グランディディエライト】
自称製造名 03006066
登場作品 ?
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cmから172cmまで変動が激しい
体重 120kgから70kgまで変動が激しい
一人称 僕
二人称 君、あんた
食屍鬼64体の残留遺伝子を合わせて生まれた存在。
『一望の塹壕』の守護者。
『一望の塹壕』の守護者。
【種族】
食屍鬼64体(No.01〜64)の残留遺伝子を合成して生まれた異形。現アザルシスでは合成生物扱いだが、別世界軸ではそうとも限らないらしい…?三腕。しなやかな尾。肉塊の片翼。
【能力】
身体能力はその時の体格にもよるが並。我流だが剣も振るう。
《異能》『完成された獣の数字(ヴァヴアレフヴァヴ)』
様々な力を収束した結果生まれた力。
因果に引き寄せられもするが
一定の法則に乗じれば指定した時と場に異なる世界軸で
着地点を合わせられる。
消耗も激しく、失敗の許されない大業である。
【人物像】
節々に歴代食屍鬼の面影が見えるが
基本的にお調子者で小悪魔的で甘え上手。
義父に溺愛されてるのを良いことに弄り倒すが
なんだかんだ指示には忠実だし護り抜く。
【趣味嗜好】
気の合う仲間と遊ぶのが好きだが
義父のハーブウォーターと共に過ごすのが
一番気楽で好き。
食の嗜好や異性の好みは
経験の乏しさからまだ定まっていない。
【愛用武装】
模造剣『アイアン』
形状こそ剣だが、鉄の塊で切れ味はない
全食屍鬼の力を結集して生まれた時間操作の能力である。
グランディディエライト全身図。制服風衣装は見様見真似の手作り品。お気に入りの剣も3本目の手で常に持っている。
【石ではないが意志はある ハーブウォーター】
自称製造名 03006065
登場作品 ?
年齢 33歳
性別 男
身長 200cm
体重 102kg
一人称 俺
二人称 君、あんた
食屍鬼のように整形した人間。
『一望の塹壕』の管理人。
BY幹部の一員。
『一望の塹壕』の管理人。
BY幹部の一員。
【種族】
食屍鬼の顔と肌色毛色を真似て整形した人間。カラーコンタクト。全身に薔薇の入れ墨。
【能力】
身体能力は人間の一般平均男性並。
《異能》『(無し)』