忍者ブログ
正式名 03002028
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 2m以上あるが脚がないため不明確
体重 150kg
一人称 私
二人称 君、貴方


元軍人。
三大マフィア『癡』のボス代理にて賭博場『カラスアゲハの止り木』の胴元。
『無明の繭』の知将。

【種族】
大部分を異形化した、造られた食屍鬼。最も距離を置かれる個体。異形の耳と芋虫の様な尾から生える翅。

【能力】
身体能力は腕力と咬合力が極めて強い程度で他は皆無。知らない事はあまりない。先読み能力が何もかもカバーする。
《異能》『覗き魔の視界(セトパライヤ·ナーナ)』
相手の心が読める。執念が生んだ無二の姿にて能力。
レピドクロサイトの肉体や力を宿した異形の耳が媒体で
術者や対象の調子で精度に多少変化もあるが
看破は非常に困難。
ユークレースが賭場で唯一負かせた程度。

『進むしかない煤(グランブルスケール)』
異形の翅から放たれる鱗粉で追い込む能力。
細かく外傷を与える鱗粉と
肺と精神を蝕む毒鱗粉とで使い分け
相手を苦しませながら此方に接近するよう誘い込む。

【人物像】
全て御見通しのようなウザい男だが実際に御見通し。
許嫁達のタチの悪いサプライズと称した人災で心身欠けた彼は
相手が何を考えているのか考え抜いてる内に
崩壊する精神の中、読心に目覚めたとか。
今は愛する彩子に代わりマフィアと賭博場経営に励んでいたが
噂を聞きつけたアンモライトから熱烈な歓迎を受け、戦場にも赴く…

【趣味嗜好】
相手の心を読んで心理を探るのが趣味。悪趣味。
勝てたら勿論のこと、面白い手口で攻める賭博相手には
気前よく要求をなんでも聞いてやる。
彩子が好きすぎて心の中で罵倒されても喜ぶ重症ぶり。

【愛用武装】
覇銃『口吻生花』
威力も重量も重い片手打ちショットガン型の銃。
弾丸には神経毒も仕込まれている。
普段は舌に刻まれた印の中に納まってる。



異能で追い込み、詰んだ先を撃ち抜く。
戦場も盤面と大差ない。彼の掌の上に相手は踊らされるのだ。



異能の読心は相手を揺さぶり、探り、一方的に覗きこみ丸裸にさせる悪質なもの。当然ノイズも多い。



ラルビカイト全身図。蝶々を想わせる翅は普段は芋虫のような尾に収納されている。脚の切断面は鉄板で覆われており彩子から『豚の足みたい』とコメント、しかし他の者が言おうものなら丸焼きにして食われるらしい。
PR
正式名 03004029
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定(故?)
性別 男
身長 225cm
体重 150kg
一人称 私
二人称 君


警備の武力だけでなく政界の人員としても呼ばれていたエリート。
誤登録肉体提供者となり解体された個体。
『ファミリー』発案者。

【種族】
造られた食屍鬼。最も畏れられた個体。均等の成分。全身隈なく解体された。

【能力】
身体能力は極めて優秀。知らない事はあまりない。
《異能》『蟲獲撫子色の上下天光(マランナ)』
原理不明だが相手を即死させる。
というのも種族、身体能力、場の環境等
法則性が掴めないからだ。
ジェットでさえ掌握できていない能力だが
『そもそも死を操る彼が本当に死んだのか?』となる。

【人物像】
何もかも出来過ぎた男。
それ故慕われもしたし畏れられた。
そんな彼を脅威として見た人間が
彼が複製魔族という立場を利用し
『誤登録したと見せかけた肉体提供』で亡き者にした。
が、直前で計画に気づいた彼は複数人同胞を募らせる事で
同等の力を維持したまま遺族を守り通そうと企てた。
つまり彼は食屍鬼6人分の仕事が出来ていた男…

【趣味嗜好】
生死不明だが『八塩折の酒亭』で稀に現れ
呑んでる姿を見かけるらしい。
生前は親友デザートローズの元へ
遊びに向かう事も度々あったそうな。



居るだけで驚異であり環境と化す存在は、デザートローズ以外にパパラチアくらいだろう。二人が親友なのも頷けるか



パパラチア全身図。外観·強さ·人格·人望全てにおいてダイナミック。表舞台から姿を消した今も尚複製魔族共通の仕事着を持ち出すあたり、食屍鬼としての誇りはあるのだろう。どういう目線で八塩折の酒亭に屯しているかは定かでないが…
正式名 03002030
登場作品 IDEA CRAFTERs(キャラ交流型ウェブゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 2m未満は確かで脚がないため不明確
体重 85kg
一人称 私
二人称 お前、貴様


死霊術を公私問わず使う死霊術師。
『無明の繭』の技術担当。

【種族】
造られた食屍鬼。最もクレイジーな個体。魔族成分が非常に高く次点でエルフ成分。両頬に口裂け痕。両脚が棒切れ義足。

【能力】
身体能力は平均以下で骨も脆く打たれ弱い。死霊術の知識と才能が天才級。肉削ぎの刀と骨断ちの太刀を複数本携帯。
《異能》『骨繰り人形(マリオスネット)』
死霊術の一環で、頭蓋骨を媒体に死体を蘇生し下僕にする。
術者が修復を施す度に下僕は服従し、強化もされる。

『現世の躯(ホームスウィート)』
死霊術の一環で、形を失い人々に忘れ去られた時空間を
部分的に抜き出し操作、管理をする。
百骸楼内部も敷地もこれで増設していた

【人物像】
趣味に生きる、良くも悪くも動じない男。
死霊術の精度向上のためだけに両脚をわざわざ断つクレイジーっぷり。
そのため異形からの人気は高く、術者からの評価も高いが
人間性で見れば最底辺。だが気にしない。
忠実なクリスタルも切断の巧いクォーツも
行動力あるハルコも友人兼新米リビングデッドも
皆お気に入りの下僕である。
館『百骸楼』を持っており死霊術者の聖地になってるとの噂。

【趣味嗜好】
ある日食べた死骸の骨から
美しさを感じたその日から骨が好きになり
口が裂けてでも綺麗に骨を残し、死霊術に手を付け
特に好きな頭蓋骨をあらゆる生物を対象に蒐集している。



骨が大好きエレスチャル!特に頭蓋骨が大好きで、好きすぎて病気の早期発見や死骸の年代当てに役立つ始末。やっている事は外道なハズなのに憎めない存在になってしまうワケがここにある?



エレスチャル全身図。剣や道具をぶら下げるための上着に、更に死霊術用の術具になる腐れた色の敷物を羽織る。両脚が棒切れのため歩く時バランスを取るため杖を使うが、移動が面倒になるとクリスタルにその身を担がせる。


エレスチャルジャージ姿全身図。歩行のために急遽義足を制作し着用したが、その長さはいい加減である。


『食屍鬼写本』偽典により冥王と化した姿。あらゆる世界での生死を操る。
正式名 03005031
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 110kg
一人称 僕
二人称 君、貴方


エサドワマネージャーの元でアイドルを勤める。

【種族】
造られた食屍鬼。最も眩い個体。エルフ成分と人間成分が高い。美容に関して全てエサドワに任せている。

【能力】
恐らく平均以上であるが、人前で本気を出した事も数値化もした事もないため詳細不明。玩剣を必要時だけ持ち出す。
《異能》『光は吾にあれ(ライトブリンガー)』
何処からともなく光を寄せ集める。
対象を照らすだけで色彩を自在に変えれる以外は
光自体に効能は特に無い。照明だ。

【人物像】
疲れを見せず、輝かしく、前向きに
時に共感して受け入れもする雄大な男。
パートナーであった夜鬼が当時人気のアイドルで
我儘に付き添われこき使われていたが
エサドワに巡り会い、彼女の作品として
トップクラスのアイドルに仕立て上げられた。
芸能は主に上流階級層の嗜好娯楽だが
ハイパーシーンの知名度や人気は擢んでている。

【趣味嗜好】
言うなれば人間観察。
人の動向や趣向に対し敏感に興味を抱く。
何気ない問答で気晴らしだけでなく
新たな発見にも繋がると好評である。

【愛用武装について】
玩剣『カリパーン』
フォルムこそ剣だが斬るための鋭さも重さも
ましてや光る刀身に熱もない。眩しい警棒。
演舞の道具であり護身の道具でもある。


闇に覆われた世界で光を操れるというのは実の所相手の視線を奪う行為でもあり、他異能者の大いなる助けにも妨げにもなる、偉大な異能である。



ハイパーシーン全身図。赤寄りのピンク基調カラーリングなのは生き物にとって馴染み深い色だからだとエサドワは言うが、実のところ赤系統しか識別できない父のための配色である。毛質に配慮しつつの先端から頭髪を着色しているとか。衣装デザイン自体は他個体の良い所取りをしている模様。
正式名 03005032
登場作品 Supernal Blue(オリキャラ登録型ネトゲ)
年齢 38歳設定(故)
性別 男
身長 212cm
体重 125kg
一人称 私
二人称 お前、君


『契りの指』の元国王。
初代フェアリークロス。
今は2代目の補助や地獄の妖精の管理に専念。

【種族】
亡霊化した、造られた食屍鬼。最も熱烈な個体。エルフ成分が極めて高い。頬に十字傷。胸部から背中に至る破裂痕。

【能力】
身体能力は平均以上だが持久力が無い。異世界の幻想生物知識に長ける。蛇腹剣を常備。
《異能》『自然界の威を借る護人(フェアリークロス)』
自然或いは自然其の物とされる妖精や竜を完全使役。
それだけに留まらず身体能力の飛躍的向上もする
エルフの完全体と化す。
見た目だけでなく変声もするためまるで別人のようだが
魔力の消耗も激しく、鍛錬無くして持続は難しい。

【人物像】
根は非常に生真面目で情熱的な男。
現実的に挑むためか妻との衝突は絶えなかったが
一方的で実業家達とは巧く折り合いが付きやすい。
判る人には判るタイプだが、肝心の人には理解されず…
調査先ね異世界で巡り合った仲間との交流により
心は報われたが、妖精ピアの謀により死亡。
後釜のジェットが初めて会った同胞となった。

【趣味嗜好】
こんな性格…だからこそか?妖精を愛している。
自由奔放な彼女等の保護と世話と観察が趣味だが
あまりにきっちりしすぎていて当人からのウケは悪い。
他にも茶を嗜む習慣もあり、ストックは欠かせない。

【愛用武装について】
蛇腹剣『メリュジヌ』
ミスリル製の刀身は魔力により長さ調整ができるが
平時は長剣と変わらない。
異能によるエルフ化状態だと
刀身が聖なる光に覆われ鞭のようになる。
その時の光熱による切断力は凄まじい。



アザルシスの地獄にも妖精はいた!しかしそこの妖精達は淑女ばかりで管理が楽ならしい。


スタウロライト全身図。日頃からよく悪戯や迫害の的になっていたため生傷は多いがタフであった。ただ、体力はおじさん…。妖精ムパから爆破された痕は胸部から背中まで貫き至り、靄は羽の様になっている。




フェアリークロス時ならどんな妖精でもどんなコンディションでも従ってくれた…





スタウロライトinフェアリークロス。顔の傷は少々引き継がれている以外は同一人物とは思えないエルフっぷり。妻はこの姿に惚れ込んでいたのだ…悲しい。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新CM
プロフィール
HN:
せるぶ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright ©  -- せるぶの落書帳 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]