ようやくの開口

埋もれている………



モル様へ信仰を示すために『写本』奪還に力がようやく入る…！


軍師として宛にしたのは巷で噂のあいつ(※一部修正しました)


実際、モル信は強い


竜王とアイトを前にうきうきのザイトである


ゲームの画面めりこみバグみたいな状態を想像してね


目標、エリーちゃんの部屋(※一部修正しました)


異能『トドマリ』発動っ

狭間という名の海溝

ターフェアイトの異能で記憶にルートを刻んでもらっている



無明の繭がかわいがりにやってきた。フォーダイトは欠席(※一部修正しました)


小さいのがついてきている。紐のようなものが薄っすら伸びていた。


エリーちゃんとクォーツはおめかししてお出迎え


ダイオプテーズの声がバーナクルに届いていた……？


乾杯。エリーちゃんはお土産のねじり角髑髏に夢中


ナメられてるのを理解しているクォーツは歓迎していないようだ


狭間には色々都合が悪いのが湧きやすい。こうして偶に駆除してるようだ


目的地まで遠い。エリーちゃんは回収が面倒で任せたのだろう


偽物の方を大事にされていた不思議な事態を目の当たりに…

現世への邂逅

本物の写本もあった。だがしかし様子がおかしい


バーナクルの様子もおかしい


息を荒げて興奮しながら見るでない


このクリスタルだとはんごろしでは済まない(※一部修正しました)


もやもやを食い散らかすバーナクル…


付いて来た小さいモノにも襲いかかるようにぐるぐるぐるぐる……


ダイオプテーズの異能が届いた。首を絞められ飲み込んだ物を吐き出す…


帰ろうか

交い、恋う

モル様は『食屍鬼写本』の危険性を事前に教えてくれなかったのだろうか？
調べる必要性もありそうだ

親睦も信仰も深まったのだろうか(※一部修正しました)



珍しく出席していたフリントストーン
彼も信者として役に立ちたかったのだ。

ところで、バーナクルにずっと付いて来たあれは一体…？


「わいが答えたるわ〜皆に聞こえてるか知らんけど」