蟹〜
正式名 03003043
登場作品 戯書(定期更新ゲーム),言の葉の樹の下で(定期更新ゲーム)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 138kg
一人称 僕
二人称 君、あんた
元『無明の繭』管轄下エリアの黒晶山の警護兵。
【種族】
別人格が存在した、造られた食屍鬼。最も幸せな個体。右手と左手一部(人差し指と中指)と左目欠損、脳の損傷。体内に多面体が残存。
【能力】
【人物像】
馴れ馴れしいお調子者だが、仲間想いな男。
【趣味嗜好】
支えたい相方の存在も勿論だが、愛する同居人のために
元『無明の繭』管轄下エリアの黒晶山の警護兵。
現在は大図書館『虎魄館』の副司書長。
【種族】
別人格が存在した、造られた食屍鬼。最も幸せな個体。右手と左手一部(人差し指と中指)と左目欠損、脳の損傷。体内に多面体が残存。
【能力】
身体能力は非力な以外は優秀で器用。槍を好んで振るい、レプリカ槍をたまに持ち出す。
《異能》『魄体の神秘(オーバーヒール)』
体内の多面体を媒体に発動する、治療手段にしては荒々しい能力。
生物の細胞や神経を過剰活性化し、再生力を高める。
平常な者に使用すると肉体形成がおかしくなり
内部崩壊が始まるので要注意。
【人物像】
馴れ馴れしいお調子者だが、仲間想いな男。
事情を知らぬ者から頭部を強打され、記憶と力を失う。
(これが主人格モリオンだった)
異界で出会った少女をきっかけに情緒が回復し、才能が開花。
元相方のナナキも、現相方のフォスにも助力に余念がない。
虎魄館の副司書長だが別人格モリオンのフリをして諜報を担う事も。
【趣味嗜好】
支えたい相方の存在も勿論だが、愛する同居人のために
医術やエンジニア技術を公私混同で身に付けた。
基本的に食う事と寝ることが好き。
コスモオーラのアバター製作に付き合う時も割とある。
【愛用武装について】
レプリカ槍『ゲイなんとか』
【愛用武装について】
レプリカ槍『ゲイなんとか』
その正体は伝説の槍ゲイボルクに肖って天使の手で作られた代物。
人も魔族も神も等しく貫く千本槍。
基本的にだらしない。だが見た目から信じられないくらい機敏で器用で、動きの読めない男だ。
カンゴーム全身図。フォスと比べると幸せ太りが著しく、「それ以上大きい制服は用意できんからな」と釘を刺されている。眼鏡の度は高くレンズが分厚い。ハゲ?隠しの帽子は欠かせない。
元主人格モリオン。先見の明のある、落ち着いた寛大な男。『無明の繭』の粗暴なやり方には常に疑問を持ち、彼等にナナキを悪用されぬよう隠れて様々な手立てを施してきた。しかしロイドの母親が亡き後その死骸を頂戴した時に、契約の元とは知らず激昂したロイドに頭を斧で殴られ、主人格モリオンは消失した。
基本的にだらしない。だが見た目から信じられないくらい機敏で器用で、動きの読めない男だ。
カンゴーム全身図。フォスと比べると幸せ太りが著しく、「それ以上大きい制服は用意できんからな」と釘を刺されている。眼鏡の度は高くレンズが分厚い。ハゲ?隠しの帽子は欠かせない。
愛称『ゲイなんとか』でカンに愛用されている槍。
元主人格モリオン。先見の明のある、落ち着いた寛大な男。『無明の繭』の粗暴なやり方には常に疑問を持ち、彼等にナナキを悪用されぬよう隠れて様々な手立てを施してきた。しかしロイドの母親が亡き後その死骸を頂戴した時に、契約の元とは知らず激昂したロイドに頭を斧で殴られ、主人格モリオンは消失した。
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正式名 03004044
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 202cm
体重 100kg
一人称 俺
二人称 お前、あんた
フォスの配下にて大禮園の園長である庭師。
【種族】
突然変異種の、造られた食屍鬼。最も獣返りした個体。獣成分が高過ぎる。大きい尾が二本と頭部に狼系の耳一対。
【能力】
【人物像】
食屍鬼なのか?と誰よりも先に疑問を抱いた男。
【趣味嗜好】
植物の管理と墓地管理が日課。仕事であり趣味。
フォスの配下にて大禮園の園長である庭師。
【種族】
突然変異種の、造られた食屍鬼。最も獣返りした個体。獣成分が高過ぎる。大きい尾が二本と頭部に狼系の耳一対。
【能力】
身体能力は平均以上で刃物に長ける。植物の知識と死霊術の知識少々。
《異能》『獲物選定(スィンナー)』
銀色の体毛を鋭利に変質、変形する。
刃は鋭くも脆いが、大量の毛量で不自由を感じさせない。
【人物像】
食屍鬼なのか?と誰よりも先に疑問を抱いた男。
だが人肉を喰わないと衰弱し始めたため確かに食屍鬼である。
だが奇異の目で見られるのが堪らなく嫌で
行き場所に困り果てていた時にフォスにスカウトされた。
少々無愛想だが真面目な仕事ぶりを評価され
ついに大禮園の権利まで引き継がせてもらえた。
【趣味嗜好】
植物の管理と墓地管理が日課。仕事であり趣味。
正式名 03004045
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 130kg
一人称 俺
二人称 君、貴方
【種族】
【能力】
【人物像】
【趣味嗜好】
とにかく酒に弱く、アルコール成分が強いと消毒液でも酔う。
【愛用武装について】
宝薙刀『牙砕·弐』
『畜生堂』の管理人。
『赫怒の牙』のリーダーで標的制圧担当。
『赫怒の牙』のリーダーで標的制圧担当。
【種族】
突然変異種の、造られた食屍鬼。最も酒に弱い個体。獣成分が非常に高く尾が生えておりネコ科カット。赤眼で目の下に隈があり、顔中に赤筋。
【能力】
身体能力は高く、素手·武装問わず攻撃に長ける。異能の癖が強い。宝薙刀を使用。
《異能》『朱虎(ヂゥーフゥ)』
酔った時限定でしかも解除と同時に深い眠りにつく。
リスキーだがトランス状態になれば
あらゆる攻撃や妨害を退け、確実に急所を突いて祓う
無敵の存在になる。
【人物像】
誠実ながらも酌量のわかる、非常にヒトのできた男。
普段は猛獣を対象に保護活動に専念。
癖の強い仲間達を仕切るだけの力量のある人格者。
界隈では酒に弱いのは致命的なのだが
『意識が飛び飛びなのは少々困るけど
それで困るのは俺だけだし嘲笑われても構わないさ』
と大人の対応。
【趣味嗜好】
とにかく酒に弱く、アルコール成分が強いと消毒液でも酔う。
会席によく誘われるが記憶がトンでいるため
プライベートを感じる事ができず趣味嗜好どころじゃない。
【愛用武装について】
宝薙刀『牙砕·弐』
『ヤースイ·アル』と読む。棒の先に出刃を付けた漆黒の薙刀。
あらゆる衝撃を吸収する物質で出来ており希少価値がある。
『壱』もあったがビクスバイトに寝込みに盗まれた。
正式名 03004046
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 212cm
体重 100kg
一人称 俺
二人称 お前、あんた
『赫怒の牙』の一員で諜報活動と陽動担当。
【種族】
突然変異種の、造られた食屍鬼。最も図太い個体。獣成分が非常高く尾が生えておりネコ科カット。赤眼で顔に赤筋。体中に傷痕。
【能力】
身体能力は非常に身軽な反面打たれ弱い。その身一つで猛攻を請け負う。
【人物像】
人を怒らせるのが巧い、調子の良い男。
【趣味嗜好】
動物好きだが特に猫を溺愛しており
『赫怒の牙』の一員で諜報活動と陽動担当。
【種族】
突然変異種の、造られた食屍鬼。最も図太い個体。獣成分が非常高く尾が生えておりネコ科カット。赤眼で顔に赤筋。体中に傷痕。
【能力】
身体能力は非常に身軽な反面打たれ弱い。その身一つで猛攻を請け負う。
《異能》『茜猫(アカネコ)』
軽く放たれる火花と漂う煙が相手の神経を逆撫でし
結果ヘイトを集中させる。無機物の回路でさえ狂わすらしい。
しかし負傷し出血すると解除される。
【人物像】
人を怒らせるのが巧い、調子の良い男。
平時は孤児や野生化した小動物の保護活動に専念。
ネヴィ幼少期の兄貴分だったが、信じて送った先の教会で
性的暴行を受けてから行方不明になったのを後から知った。
それを未だに引きづっているが活動自体はきちんと続けている。
【趣味嗜好】
動物好きだが特に猫を溺愛しており
自分の毛並を猫のようにカットしてしまう程猫狂い。
正式名 03005047
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 2m未満は確かで脚がないため不明確
体重 100kg
一人称 俺
二人称 お前、あんた
『鐡の嘴』の一員で気候管理担当兼戦闘員。
【種族】
人災で欠損したまま造られた食屍鬼。最も表舞台を見てきた個体。魔族成分が高い。両目鼻脚を欠損。記憶操作をされている。
【能力】
身体能力は極めて優秀。風に乗せて社会情勢を広く知る。専用の戦闘服を常時着用。信号眼を常時着用。
《異能》『風神の肺袋(カトリーナリップ)』
信号眼の点灯で各自警戒を促す程の強い風や空気を起こす。
緑なら暴風発生や飛行、黄色なら酸素補給、赤だと真空状態。
【人物像】
製造途中で劇物がかかり肉体を欠損し
脳も一部損傷したためか、情緒不安定。
感情表現もめちゃくちゃで信号眼で大凡の機嫌を報せる。
『鐡の嘴』メンバーは家族同然に愛している。
【趣味嗜好】
噂話でもなんでも話が好き。お喋りが好き。
ただ、相手をからかうのも好きなので
平気で嘘や冗談も交えて喋るので会話は要注意。
荒くれてる彼だからこそ粗くれてるアザルシスの気候を、社会維持可能なレベルに落ち着けていると言っても過言ではない。風を司る邪神等もいるが彼等は話がそもそも通じない。
ジルコン全身図。彼の技や嘘を見破るために、彼の信号眼からは恐らく目が離せない。尖った義足で器用に歩くが飛行で移動を済ませがち。
登場作品 (未定)
年齢 38歳設定
性別 男
身長 2m未満は確かで脚がないため不明確
体重 100kg
一人称 俺
二人称 お前、あんた
『鐡の嘴』の一員で気候管理担当兼戦闘員。
【種族】
人災で欠損したまま造られた食屍鬼。最も表舞台を見てきた個体。魔族成分が高い。両目鼻脚を欠損。記憶操作をされている。
【能力】
身体能力は極めて優秀。風に乗せて社会情勢を広く知る。専用の戦闘服を常時着用。信号眼を常時着用。
《異能》『風神の肺袋(カトリーナリップ)』
信号眼の点灯で各自警戒を促す程の強い風や空気を起こす。
緑なら暴風発生や飛行、黄色なら酸素補給、赤だと真空状態。
【人物像】
製造途中で劇物がかかり肉体を欠損し
脳も一部損傷したためか、情緒不安定。
感情表現もめちゃくちゃで信号眼で大凡の機嫌を報せる。
『鐡の嘴』メンバーは家族同然に愛している。
【趣味嗜好】
噂話でもなんでも話が好き。お喋りが好き。
ただ、相手をからかうのも好きなので
平気で嘘や冗談も交えて喋るので会話は要注意。
荒くれてる彼だからこそ粗くれてるアザルシスの気候を、社会維持可能なレベルに落ち着けていると言っても過言ではない。風を司る邪神等もいるが彼等は話がそもそも通じない。
ジルコン全身図。彼の技や嘘を見破るために、彼の信号眼からは恐らく目が離せない。尖った義足で器用に歩くが飛行で移動を済ませがち。